東京・渋谷スクランブル交差点の目の前に立つSHIBUYA TSUTAYA。1999年の開業から長きに渡りパッケージ(CD、DVD、Blu-ray Disc)レンタルや販売を中心に、若者向けの音楽文化を発信してきたが、昨年4月にリニューアルオープン。「世界中のIPで好きをつくるフロア」を掲げ、各フロアがさまざまなアーティストやキャラクターとのコラボスペースとなり、それぞれのファンが集う“推し活のビル”となり、連日にぎわいを見せる。新たな渋谷カルチャーの発信拠点のひとつになりつつあるSHIBUYA TSUTAYAのポテンシャルを、カルチュア・コンビニエンス・クラブ(CCC)渋谷プロジェクトエグゼクティブプロデューサー・鎌田崇裕さんに聞いた。◆パッケージ販売からロケーションを活かした体験特化ビルへ――かねて渋谷スクランブル交差点のアイコンになっていたビルを全面改装し、いまの渋谷の街を象徴するような推し活に最適なビルにリニューアルオープンしました。その経緯を教えてください。
2025/02/18