沖縄戦後史を描いた『米軍が最も恐れた男 その名は、カメジロー』2部作(2017年、19年)、戦中史を描いた『生きろ 島田叡―戦中最後の沖縄県知事』(21年)で注目を集めた佐古忠彦監督が沖縄現代史に切り込んだ新作ドキュメンタリー映画『太陽(ティダ)の運命』が、3月22日より沖縄:桜坂劇場にて先行公開、4月19日より東京・ユーロスペースほか全国で順次公開される。 本作の取材対象は、政治的立場は正反対であり互いに反目しながらも国と激しく対峙した2人の沖縄県知事。1972年の本土復帰後、第4代知事の大田昌秀(おおた・まさひで/任期1990〜98年)と第7代知事の翁長雄志(おなが・たけし/任期2014〜18年)。
2025/01/25