「人食いバクテリア」と言われる「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」。6月時点で年間の感染者数は過去最多を記録したが、この秋もまだまだ注意が必要だ。手足の壊死や多臓器不全を起こすことから恐れられている感染症だが、名称だけ見れば、子どもがよくかかる喉の感染症「溶連菌感染症(溶血性レンサ球菌)」と似ている。まさか、お馴染みの溶連菌が悪化すると人食いバクテリアになるのか? 相違点やリスクをクリニックフォア内科専門医に聞いた。■どちらも“溶血性レンサ球菌”、肌の中に入るか? 喉に感染するかの違い
2024/10/29