俳優の佐々木蔵之介と宮世琉弥が8日、都内で行われた『映画 マイホームヒーロー』の初日舞台あいさつに登壇した。
イベントでは、作品にちなみ、ピンチになったエピソードを発表。宮世は「バラエティーの撮影中、トイレに行きたくなって汗が止まらなかった!!」とフリップに記した。
宮世は「我慢です、さすがに。自分のあれでは」と共演者に配慮した結果の出来事だと説明。「収録なのですが、空気的に行きにくくて。この間、大ピンチでした」と振り返った。
これには佐々木も「トイレとかはありますね」と共感。「収録中なら行ってしまえば」と言いかけるも「言われへんな〜まだ」と宮世の心情を思いやった。
2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名漫画(原作:山川直輝、作画:朝基まさし)が原作。連続ドラマでは、どこにでもいる普通の父親が娘のDV彼氏を殺してしまう衝撃の場面から始まり、殺した彼氏が所属する半グレ組織から狙われる、命がけの騙し合いが描かれた。『映画 マイホームヒーロー』はその7年後が舞台となる。
舞台あいさつには、佐々木と宮世のほか、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督も登壇した。
イベントでは、作品にちなみ、ピンチになったエピソードを発表。宮世は「バラエティーの撮影中、トイレに行きたくなって汗が止まらなかった!!」とフリップに記した。
宮世は「我慢です、さすがに。自分のあれでは」と共演者に配慮した結果の出来事だと説明。「収録なのですが、空気的に行きにくくて。この間、大ピンチでした」と振り返った。
これには佐々木も「トイレとかはありますね」と共感。「収録中なら行ってしまえば」と言いかけるも「言われへんな〜まだ」と宮世の心情を思いやった。
2017年より「ヤングマガジン」(講談社)で連載中の同名漫画(原作:山川直輝、作画:朝基まさし)が原作。連続ドラマでは、どこにでもいる普通の父親が娘のDV彼氏を殺してしまう衝撃の場面から始まり、殺した彼氏が所属する半グレ組織から狙われる、命がけの騙し合いが描かれた。『映画 マイホームヒーロー』はその7年後が舞台となる。
舞台あいさつには、佐々木と宮世のほか、齋藤飛鳥、高橋恭平(なにわ男子)、津田健次郎、木村多江、青山貴洋監督も登壇した。
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2024/03/08