俳優の宮世琉弥と原菜乃華がW主演を務める映画『恋わずらいのエリー』(3月15日公開)よりNiziUによる主題歌「SWEET NONFICTION」に乗せた主題歌特別映像が公開された。
今作は、藤もも氏による同名漫画を実写映画化。妄想大好き女子・エリーが、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章(宮世)を眺めるエリーは、妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上につぶやく。宮世、原のほか、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太らが出演する。
今回公開された映像では、映画の公開に先駆けてNiziU初の実写映画主題歌「SWEET NONFICTION」の楽曲が解禁された。「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」という“オミくん”に「妄想が現実に?!」と戸惑うエリーの掛け合いから始まり、アップテンポなメロディに乗せて、要(西村)、紗羅(白宮)、青葉(藤本)、礼雄(綱)、汐田先生(小関)も次々と登場する。
物語への期待が膨らむイントロの後、遠くから眺めて妄想するだけだったエリーが、徐々に“オミくん”との距離が縮まる様子が描かれ、“ジャージキス”や“頭ポンポン”と、エリーのように思わず悶えてしまうほど、胸キュンシーンが盛りだくさんに映し出される。サビ前の「『ヒロインはなれない』とか『恋には縁がない』なんてもう卒業します!」という印象的な歌詞は、現実の恋でも前向きに奮闘してくエリーの姿とシンクロ。テンションMAXのサビでは、ウィンクにバッグハグとキュンキュンシチュエーションが目白押しでときめきが止まらないものになっている。
特別映像は、松竹公式YouTubeチャンネルのほか、16日から全国の松竹マルチプレックスシアターでも上映予定。NiziUが「『これは恋なのかな?』『この気持ちは好きなのかな?』と悩んだ時に聴いていただくと、元気をもらえる曲」と語るように、恋に前向きな気持ちなれる、映画の世界観とマッチした主題歌となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
今作は、藤もも氏による同名漫画を実写映画化。妄想大好き女子・エリーが、現実の恋に奮闘する青春ラブストーリー。表の顔は学校イチのさわやか王子だが、実は口の悪いウラオモテ男子・オミくんこと近江章(宮世)を眺めるエリーは、妄想を“恋わずらいのエリー”の名前でSNS上につぶやく。宮世、原のほか、西村拓哉、白宮みずほ、藤本洸大、綱啓永、小関裕太らが出演する。
今回公開された映像では、映画の公開に先駆けてNiziU初の実写映画主題歌「SWEET NONFICTION」の楽曲が解禁された。「その妄想、叶えてあげてもいーよ?」という“オミくん”に「妄想が現実に?!」と戸惑うエリーの掛け合いから始まり、アップテンポなメロディに乗せて、要(西村)、紗羅(白宮)、青葉(藤本)、礼雄(綱)、汐田先生(小関)も次々と登場する。
物語への期待が膨らむイントロの後、遠くから眺めて妄想するだけだったエリーが、徐々に“オミくん”との距離が縮まる様子が描かれ、“ジャージキス”や“頭ポンポン”と、エリーのように思わず悶えてしまうほど、胸キュンシーンが盛りだくさんに映し出される。サビ前の「『ヒロインはなれない』とか『恋には縁がない』なんてもう卒業します!」という印象的な歌詞は、現実の恋でも前向きに奮闘してくエリーの姿とシンクロ。テンションMAXのサビでは、ウィンクにバッグハグとキュンキュンシチュエーションが目白押しでときめきが止まらないものになっている。
特別映像は、松竹公式YouTubeチャンネルのほか、16日から全国の松竹マルチプレックスシアターでも上映予定。NiziUが「『これは恋なのかな?』『この気持ちは好きなのかな?』と悩んだ時に聴いていただくと、元気をもらえる曲」と語るように、恋に前向きな気持ちなれる、映画の世界観とマッチした主題歌となっている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
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2024/02/11