実業家の堀江貴文氏(51)が、15日深夜放送のTOKYO FM『TOKYO SPEAKEASY』(深1:00)に出演。父が2年ほど前に亡くなったことを公表した。
はるな愛とのトークの中で、両親の話題となると「親はね…父親、突然死したので。2年くらい前ですね。脳いっ血的な。結局、司法解剖はしていないので、最終的な原因はわからないけど。脳血管障害」と告白。「70代後半じゃないですか。母方の親族がおじいちゃんも亡くなったし、おばあちゃんも亡くなったし。亡くなった時、93歳〜94歳くらい」と親族との別れを伝えた。
堀江氏は続けて「母親は元気で。母親には、どういう風に老後を過ごさせるのかっていうのを、考えてすでに実行している」と告白。「会社をやめた後にどうするのって。マンションを買ってもらって、管理人としてとか言うので、そうじゃないと。あなたが生きがいを得て、ちゃんと生きられるのが大事で、金の問題じゃない(と伝えた)。ウチの親の世代は、年金はそれなりにもらえるわけで、普通に何も大きなぜいたくとかしなければ暮らせる。だから、それよりも生きがいだと思う。うちの母は今、学童保育の先生をやっている」と打ち明けていた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
はるな愛とのトークの中で、両親の話題となると「親はね…父親、突然死したので。2年くらい前ですね。脳いっ血的な。結局、司法解剖はしていないので、最終的な原因はわからないけど。脳血管障害」と告白。「70代後半じゃないですか。母方の親族がおじいちゃんも亡くなったし、おばあちゃんも亡くなったし。亡くなった時、93歳〜94歳くらい」と親族との別れを伝えた。
堀江氏は続けて「母親は元気で。母親には、どういう風に老後を過ごさせるのかっていうのを、考えてすでに実行している」と告白。「会社をやめた後にどうするのって。マンションを買ってもらって、管理人としてとか言うので、そうじゃないと。あなたが生きがいを得て、ちゃんと生きられるのが大事で、金の問題じゃない(と伝えた)。ウチの親の世代は、年金はそれなりにもらえるわけで、普通に何も大きなぜいたくとかしなければ暮らせる。だから、それよりも生きがいだと思う。うちの母は今、学童保育の先生をやっている」と打ち明けていた。
番組の模様は、放送後1週間以内は「radiko」で聞くことができる。
<TOKYO SPEAKEASY>
— TOKYO SPEAKEASY (@TokyoSpeakeasy) November 15, 2023
今夜のお客様は
常連客 #堀江貴文(@takapon_jp )さんと
タレントのはるな愛(@haruna_ai0721 )さんでした? ? ?
お聴き逃しは #radikoタイムフリー で?https://t.co/gZhUwRvNkX #AuDee はこちらから?https://t.co/bvcXl46qlK#speakeasy #radiko pic.twitter.com/UewKeBkeDs
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2023/11/16