野球日本代表「侍ジャパン」の井端弘和監督、オーストラリア代表のグライム・ロイド投手コーチ、チャイニーズ・タイペイの陳金鋒監督、韓国代表の柳仲逸監督が24日、都内のホテルで、11月16日から東京ドームで開催される『カーネクスト アジアプロ野球チャンピオンシップ 2023』の会見を行った。 大会について、ロイドコーチは「国を代表して、ここにいられることをうれしく、光栄に思っています。私たちにとって常にベストなベースボールをやることは大事なこと。アジア・太平洋地域において最も優れたチームと試合ができるのも大切なこと。(基本的に24歳以下で)選手にとってもキャリアにとって大事な時期。これから羽ばたく時期の大事な試合だと思っております」と意気込む。陳監督は「この大会は若手の選手が試合の経験を積んで、さらに大きな国際的な試合で素晴らしいパフォーマンスをするためのいい経験の場になると思っています。若い選手には全力で試合に臨んで勝利を勝ち取ってほしい」と激励した。 井端監督は「今回、春にWBC(ワールド・ベースボール・クラシック)で日本が優勝しました。その時のメンバーでは今後も勝てないんじゃないかなと思って、ある程度、若返る大会のこのアジアチャンピオンシップで有望な若手選手は躍動して、さらに国際試合の経験を積んで、次のWBCで優勝を狙えるチームにしていきたい」と決意。柳監督は「目標は優勝でありますけど、若い選手たちが、この大会でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか気になります。それぞれのゲームでベストを尽くしていきたい」と力を込めた。
2023/10/24