俳優・歌手の稲垣吾郎が主演する舞台『多重露光』が、10月6日から22日まで東京・日本青年館ホールで上演することが決定した。劇作家の横山拓也氏の書き下ろし脚本で、演出は読売演劇大賞演出家賞を受賞した眞鍋卓嗣氏が担当する。
稲垣が演じるのは、2代目として町の写真館を細々と営むカメラマン・山田純九郎。戦場カメラマンだった父には会ったことがなく、町の写真館の店主として人気のあった母からの「生涯かけて撮りたいものを見つけなさい」と漠然とした言いつけに、呪われてきた。
本当に撮りたい写真なんかあるわけない。鬱々とした日々の中、突如現れたのは、毎年、愛に溢れた家族写真を撮る裕福な同級生の一家の“お嬢様”であった麗華だった。純九郎は、かつて強く求めた家族の愛情に触れられそうな予感をもつ。果たして純九郎は、自分の求める愛を、人生の中に収めることができるのだろうか……。
自身も最近は写真に興味を持っている稲垣は「オフでも身近にカメラのある生活をしているので、この企画を伺い、『多重露光』という作品に縁を感じました。稽古は始まっていませんが、まだ見たことない自分に出会えるような予感がします」と胸を高鳴らせる。
共演者は真飛聖、竹井亮介、橋爪未萠里、石橋けい、相島一之。
稲垣が演じるのは、2代目として町の写真館を細々と営むカメラマン・山田純九郎。戦場カメラマンだった父には会ったことがなく、町の写真館の店主として人気のあった母からの「生涯かけて撮りたいものを見つけなさい」と漠然とした言いつけに、呪われてきた。
本当に撮りたい写真なんかあるわけない。鬱々とした日々の中、突如現れたのは、毎年、愛に溢れた家族写真を撮る裕福な同級生の一家の“お嬢様”であった麗華だった。純九郎は、かつて強く求めた家族の愛情に触れられそうな予感をもつ。果たして純九郎は、自分の求める愛を、人生の中に収めることができるのだろうか……。
共演者は真飛聖、竹井亮介、橋爪未萠里、石橋けい、相島一之。
2023/08/07