俳優の森七菜と間宮祥太朗がW主演を務めるフジテレビ月9ドラマ『真夏のシンデレラ』(毎週月曜 後9:00※初回は30分拡大)の第1話が、10日に放送された。放送後に公開された次週予告では、蒼井夏海(森)をめぐる三角関係を予感させるシーンがあり、反響が寄せられている。
同作は、真夏の海を舞台にオリジナル脚本で描く男女8人の恋愛群像劇。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友だち3人組と、東京の一流大学で優等生な日々を送る男友だちが、運命的に出会い、恋模様とともに成長していく。完全オリジナルストーリーで、結末はまだ決まっていない。
水島健人(間宮)は、高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカーの山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出掛け、夏海の指導でサップを初体験する。溺れかけた修を助ける夏海を見た健人は、”恋の予感”を感じた表情に。サプ教室後の片づけを手伝うなど優しさを見せ、開始5分で“恋の予感”が漂う“月9”の王道的展開となった。
一方、幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)は、夏海の誕生日に木彫りのくじらを作ってプレゼント。匠に恋をしている様子の夏海は、ディナーの約束をするが、待ちぼうけを食らうことに。学生時代の担任を務めていた長谷川佳奈(桜井ユキ)と再会し、自転車を直していたのだ。
雨の中走って来た匠に夏海は、告白。「ごめん、夏海のこと、女として見たことなくて」とあっさり振られると「冗談に決まってるでしょ」とごまかし、傘を渡して雨の中を走って帰るつらい展開となった。
また、放送直後に公開された次週予告では、匠が夏海にキスをしようとする場面、健人が匠に「そっちこそ彼女を振り回してるんじゃないの?」と問いかけるシーンがそれぞれ映され、夏海をめぐる三角関係の始まりが描かれている。
視聴者からは「展開気になる…」「三角関係に…!」「振った相手とキス寸前?」「来週楽しみ」「懐かしい感じ」「キュンキュンしちゃった」「展開早ない?」「間宮祥太朗VS神尾楓珠がバチバチじゃん!」といった声が寄せられた。
同作は、真夏の海を舞台にオリジナル脚本で描く男女8人の恋愛群像劇。海辺で一緒に生まれ育った“海辺のシンデレラ”である女友だち3人組と、東京の一流大学で優等生な日々を送る男友だちが、運命的に出会い、恋模様とともに成長していく。完全オリジナルストーリーで、結末はまだ決まっていない。
水島健人(間宮)は、高校時代からの友人で、エリート思考の強い医師の佐々木修(萩原利久)、明るいムードメーカーの山内守(白濱亜嵐)とバカンスに出掛け、夏海の指導でサップを初体験する。溺れかけた修を助ける夏海を見た健人は、”恋の予感”を感じた表情に。サプ教室後の片づけを手伝うなど優しさを見せ、開始5分で“恋の予感”が漂う“月9”の王道的展開となった。
一方、幼なじみの牧野匠(神尾楓珠)は、夏海の誕生日に木彫りのくじらを作ってプレゼント。匠に恋をしている様子の夏海は、ディナーの約束をするが、待ちぼうけを食らうことに。学生時代の担任を務めていた長谷川佳奈(桜井ユキ)と再会し、自転車を直していたのだ。
雨の中走って来た匠に夏海は、告白。「ごめん、夏海のこと、女として見たことなくて」とあっさり振られると「冗談に決まってるでしょ」とごまかし、傘を渡して雨の中を走って帰るつらい展開となった。
また、放送直後に公開された次週予告では、匠が夏海にキスをしようとする場面、健人が匠に「そっちこそ彼女を振り回してるんじゃないの?」と問いかけるシーンがそれぞれ映され、夏海をめぐる三角関係の始まりが描かれている。
視聴者からは「展開気になる…」「三角関係に…!」「振った相手とキス寸前?」「来週楽しみ」「懐かしい感じ」「キュンキュンしちゃった」「展開早ない?」「間宮祥太朗VS神尾楓珠がバチバチじゃん!」といった声が寄せられた。
#真夏のシンデレラ 第1話
— 【公式】『真夏のシンデレラ』第2話7月17日放送月9(フジテレビ) (@natsu_cin) July 10, 2023
ご視聴くださりありがとうございました!
▽見逃し配信▽
【TVer】https://t.co/9SPigOavHR
【FOD】https://t.co/k8CWEtBnMx
第2話は7月17日月曜よる9時#海の日 放送です??
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それぞれの恋が動き出す!
夏海をめぐる三角関係!?
\#森七菜 #間宮祥太朗#神尾楓珠… pic.twitter.com/qaHs8IF0pC
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2023/07/11