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味の素がZ世代と食品ロスを解決、 “一石二鳥”のプロジェクトで伊勢丹新宿店とコラボイベント開催

 7日より、味の素による『MIRAINOMOTO(R)』プロジェクトと、伊勢丹新宿店がコラボしたイベントが5日間限定で開催中。8日、メディアに向けた取材会が行われた。

(左から)立命館アジア太平洋大学・若林快卓さん、大分県中津市の奥塚正典市長

(左から)立命館アジア太平洋大学・若林快卓さん、大分県中津市の奥塚正典市長

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 味の素の『MIRAINOMOTO(R)』プロジェクトは、高齢化や後継者不足によって収穫することができない未収穫農作物をZ世代の学生とともに採取して、加工・販売までつなぐというもの。昨年は、放置竹林によって山が荒れるなどの竹害が深刻化している大分県中津市の問題に対して、立命館アジア太平洋大学の学生に参加してもらい、未収穫のタケノコを収穫・加工して、スーパーで販売。竹害も解決して、フードロスもなくすという一石二鳥の効果を生みだした。

 今年はさらに、立命館アジア太平洋大学、九州大学、別府大学、大分大学の4大学の学生20人とともに活動に取り組み、再び中津市でタケノコを収穫。三越伊勢丹の協力を得て、地元・大分県だけではなく、伊勢丹新宿店でタケノコの水煮を販売することに。本イベントでは、伊勢丹新宿店本館地下1階の「フレッシュマーケット/青果」でタケノコの水煮の特別販売と試食を提供している。

 大分県中津市の奥塚正典市長は、「今回のイベントで全国においしい中津市のタケノコを知っていただく機会ができて、ありがたい。若い学生と一緒にタケノコを掘り、地元農家とも新たな交流が生まれた。地方の活性化にも役立っている」とコメント。立命館アジア太平洋大学2年の若林快卓さんは「タケノコを収穫して、おいしく食べられて、フードロスも解消。生態系を傷付けることも防げる」と意義深いことを説明した。

 奥塚市長、若林さんともに、「味の素×中津市コラボレシピ」の「洋風タケノコごはん」を味わい、「おいしい!」と感激。記者も試食したところ、使用された「味の素コンソメキューブ」ならではの奥深い味と、タケノコのシャキシャキとした歯ごたえが楽しめる逸品となっていた。

 今回のコラボイベントは、「プロジェクトに興味を持っていただいた伊勢丹さんからお問い合わせをいただき、実現しました」(味の素担当者)とのこと。「『MIRAINOMOTO』プロジェクトで食の楽しさ、体験をストーリーとしてお伝えしたい」との思いが詰まった内容となっている。

 イベントは6月11日まで開催され、地下1階のキッチンステージでタケノコの水煮を使った特別メニューを展開するほか、本館7階のレストラン3店舗でも中津市のタケノコを使った特別メニューが提供される。

関連写真

  • (左から)立命館アジア太平洋大学・若林快卓さん、大分県中津市の奥塚正典市長
  • 伊勢丹新宿店本館地下1階の「フレッシュマーケット/青果」でタケノコの水煮の特別販売
  • 伊勢丹新宿店本館地下1階の「フレッシュマーケット/青果」でタケノコの水煮の特別販売
  • タケノコの水煮を活用したメニュー
  • タケノコの水煮を活用したメニュー
  • 味の素『MIRAINOMOTO(R)』プロジェクトと伊勢丹新宿店がコラボ

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