俳優・井上真央が主演、佐藤健、松山ケンイチが共演する、TBS系金曜ドラマ『100万回 言えばよかった』(毎週金曜 後10:00)の第7話が、24日に放送された。
同ドラマは、非情な運命に必死にあらがい、奇跡を起こそうとする3人の姿を中心に、実力派俳優たちが大切な人を思う心の機微を紡ぐ。脚本家・安達奈緒子氏が完全オリジナルで“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリーを描く。
第7話は、莉桜(香里奈)を車に乗せた人物が直木(佐藤健)を殺した犯人なのではと、悠依(井上真央)は憤りをあらわにしていた。
一方、突然倒れた譲(松山ケンイチ)は病院で受けた検査の結果、偽性脳腫瘍の可能性があると告げられていた。ただの頭痛だと楽観視していた譲だが、叶恵(平岩紙)から、幽霊である直木とこれ以上一緒にいるなと忠告される。
そんな中、莉桜の行方を追っていた直木は、莉桜が連れ去られた場所やそこで見聞きしたことを譲に伝える。譲は直木の証言をもとに単独で捜査に乗りだし…。さらに、幽霊の原田弥生(菊地凛子)があらわれ、譲にある頼み事をするのだった…というストーリーだった。
徐々に事件の真相に迫り、遂に悠依が襲撃されるなど怒涛の展開となった第7話。ラストは、英介(荒川良々)が一人、子どもたち用に置いてあるグミをモグモグ食べている…というシーンで終了した。
これまで悠依の回想上で登場していたワンボックスカーの運転手。数少ない手がかりの一つが「グミを食べている」ということだった。この意味深なラストシーンに視聴者からは「やっぱりこの人が犯人?」「怪しいけどミスリードっぽい」「英介さんが犯人だったらめっちゃショックなんだけど…」などの声が寄せられている。
同ドラマは、非情な運命に必死にあらがい、奇跡を起こそうとする3人の姿を中心に、実力派俳優たちが大切な人を思う心の機微を紡ぐ。脚本家・安達奈緒子氏が完全オリジナルで“切なくて温かい”ファンタジーラブストーリーを描く。
第7話は、莉桜(香里奈)を車に乗せた人物が直木(佐藤健)を殺した犯人なのではと、悠依(井上真央)は憤りをあらわにしていた。
一方、突然倒れた譲(松山ケンイチ)は病院で受けた検査の結果、偽性脳腫瘍の可能性があると告げられていた。ただの頭痛だと楽観視していた譲だが、叶恵(平岩紙)から、幽霊である直木とこれ以上一緒にいるなと忠告される。
そんな中、莉桜の行方を追っていた直木は、莉桜が連れ去られた場所やそこで見聞きしたことを譲に伝える。譲は直木の証言をもとに単独で捜査に乗りだし…。さらに、幽霊の原田弥生(菊地凛子)があらわれ、譲にある頼み事をするのだった…というストーリーだった。
徐々に事件の真相に迫り、遂に悠依が襲撃されるなど怒涛の展開となった第7話。ラストは、英介(荒川良々)が一人、子どもたち用に置いてあるグミをモグモグ食べている…というシーンで終了した。
これまで悠依の回想上で登場していたワンボックスカーの運転手。数少ない手がかりの一つが「グミを食べている」ということだった。この意味深なラストシーンに視聴者からは「やっぱりこの人が犯人?」「怪しいけどミスリードっぽい」「英介さんが犯人だったらめっちゃショックなんだけど…」などの声が寄せられている。
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2023/02/24