昨年12月にアメリカ・ロサンゼルスで開催された映画『バビロン』のワールドプレミアで、日本を代表するスペシャルゲストとしてゴージャスな装いで登場した渡辺直美。ブラッド・ピット、マーゴット・ロビーらハリウッドを代表する俳優陣とともにレッドカーペットを盛り上げたことで大きな話題を呼んだ。
それだけでなく、渡辺は日本を代表して、同映画のデイミアン・チャゼル監督と、群像劇のメインキャラクターを演じたジョヴァン・アデポ、リー・ジュン・リーへのインタビューも実施していた。
チャゼル監督へのインタビューでは、日本でも大ヒットした『ラ・ラ・ランド』(2016年)で史上最年少のアカデミー賞監督賞を受賞した、いま世界でもっとも注目される監督のひとりに会うとあって、少々緊張の面持ちで現場に入ってきた渡辺。チャゼル監督はその様子を見るや否や「その衣装、最高だね! 君も(『バビロン』に)出演すべきだ!」と笑顔で語りかけ、思わぬ出演オファー(!?)に渡辺も照れ隠しの表情を見せつつも一気に打ち解けたムードに。
監督の演出手腕のおかげで和やかな雰囲気となった中、渡辺は本作が描くテーマや、超大規模な撮影の制作秘話などをグイグイと引き出していく見事なインタビュアーっぷりを発揮。
チャゼル監督は「“夢を追う”というのは僕自身が共感できるテーマだ。『ラ・ラ・ランド』はハリウッドが舞台だけど、誰もが熱い夢と強い願望を持ち、何かを成し遂げたいと思っている」と自身の映画作りの根底にある“夢”への想いや、作品を象徴するワンシーンである狂騒のパーティーシーンについても「どこにカメラを向けても面白い画が撮れる状態だ。観客にも僕たちと同じような没入感を味わってほしい」と熱弁。
最後には日本で公開を待つ多くのファンに向けて「日本の皆さん、こんにちは。もうすぐ公開の『バビロン』、ぜひ観てくださいね。目まぐるしい展開だらけの斬新な作品で、刺激的な時間を過ごせるはずです!」と、メッセージを送った。
ジョヴァン&リーへのインタビューでも、渡辺のファッションが「すごくステキな服!」と大好評。気分が上がった様子の2人は、それぞれが演じた役について回想していく。1920年代のアメリカという人種の壁が色濃い時代の中で、黒人系、アジア系ながらたくましくハリウッドを駆け抜けていった先人スターたちをモデルに生み出されたキャラクターを演じた2人とあって、丁寧で入念なリサーチを重ねた共通点で盛り上がったり、数百人規模で2週間をかけて行われたというパーティーシーンの大規模撮影を思い返したり。作品の仕上がりに誇りを持っている様子がうかがえる。
ブラピ、マーゴットとの共演について、ジョヴァンは「なぜ2人がスターなのかわかった。才能があるだけじゃなく、周囲への気遣いもできるんだ。キャストやスタッフへの配慮を忘れない。彼らの姿勢は、この業界で生き残るための“指針”とも言える。そんなコミュニティの一因になれて光栄だよ」。リーも「キャスト全員を支える技量も必要よね。私もジョヴァンに全面的に同意するわ。本当に感謝の念しかない。ブラッドもマーゴットも謙虚でとても優しかった。安心できる空間を2人が作ってくれた」と感謝。劇中でぞれぞれが確かな存在感を見せつける演技を披露できた裏に、“座長”ともいうべき主演俳優たちの思いやりと映画作りへの信念があったことを明かしている。
映画『バビロン』は、夢と野心、情熱をかけるすべての人々が集まっていたゴールデンエイジ(黄金時代)と称される1920年代のゴージャスでクレイジーなハリウッドが舞台。サイレント映画からトーキー映画へと移り変わっていく激動のハリウッドで、夢を叶えようと駆け抜けていく男女の運命を描く。『ラ・ラ・ランド』のチャゼル監督と作曲家ジャスティン・ハーウィッツの名コンビが、3年以上かけ2時間を超えるオリジナルのスコアを制作。魂を揺さぶり、感性を揺り動かす熱狂的なジャズミュージックを完成させ、「第80回ゴールデングローブ賞」で作曲賞受賞、「第95回アカデミー賞」でも作曲賞を含む3部門にノミネートされている。
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
それだけでなく、渡辺は日本を代表して、同映画のデイミアン・チャゼル監督と、群像劇のメインキャラクターを演じたジョヴァン・アデポ、リー・ジュン・リーへのインタビューも実施していた。
チャゼル監督へのインタビューでは、日本でも大ヒットした『ラ・ラ・ランド』(2016年)で史上最年少のアカデミー賞監督賞を受賞した、いま世界でもっとも注目される監督のひとりに会うとあって、少々緊張の面持ちで現場に入ってきた渡辺。チャゼル監督はその様子を見るや否や「その衣装、最高だね! 君も(『バビロン』に)出演すべきだ!」と笑顔で語りかけ、思わぬ出演オファー(!?)に渡辺も照れ隠しの表情を見せつつも一気に打ち解けたムードに。
チャゼル監督は「“夢を追う”というのは僕自身が共感できるテーマだ。『ラ・ラ・ランド』はハリウッドが舞台だけど、誰もが熱い夢と強い願望を持ち、何かを成し遂げたいと思っている」と自身の映画作りの根底にある“夢”への想いや、作品を象徴するワンシーンである狂騒のパーティーシーンについても「どこにカメラを向けても面白い画が撮れる状態だ。観客にも僕たちと同じような没入感を味わってほしい」と熱弁。
最後には日本で公開を待つ多くのファンに向けて「日本の皆さん、こんにちは。もうすぐ公開の『バビロン』、ぜひ観てくださいね。目まぐるしい展開だらけの斬新な作品で、刺激的な時間を過ごせるはずです!」と、メッセージを送った。
映画『バビロン』(公開中)に出演したジョヴァン・アデポ&リー・ジュン・リーへインタビューする渡辺直美(C)2023 Paramount Pictures. All Rights Reserved.
ブラピ、マーゴットとの共演について、ジョヴァンは「なぜ2人がスターなのかわかった。才能があるだけじゃなく、周囲への気遣いもできるんだ。キャストやスタッフへの配慮を忘れない。彼らの姿勢は、この業界で生き残るための“指針”とも言える。そんなコミュニティの一因になれて光栄だよ」。リーも「キャスト全員を支える技量も必要よね。私もジョヴァンに全面的に同意するわ。本当に感謝の念しかない。ブラッドもマーゴットも謙虚でとても優しかった。安心できる空間を2人が作ってくれた」と感謝。劇中でぞれぞれが確かな存在感を見せつける演技を披露できた裏に、“座長”ともいうべき主演俳優たちの思いやりと映画作りへの信念があったことを明かしている。
映画『バビロン』は、夢と野心、情熱をかけるすべての人々が集まっていたゴールデンエイジ(黄金時代)と称される1920年代のゴージャスでクレイジーなハリウッドが舞台。サイレント映画からトーキー映画へと移り変わっていく激動のハリウッドで、夢を叶えようと駆け抜けていく男女の運命を描く。『ラ・ラ・ランド』のチャゼル監督と作曲家ジャスティン・ハーウィッツの名コンビが、3年以上かけ2時間を超えるオリジナルのスコアを制作。魂を揺さぶり、感性を揺り動かす熱狂的なジャズミュージックを完成させ、「第80回ゴールデングローブ賞」で作曲賞受賞、「第95回アカデミー賞」でも作曲賞を含む3部門にノミネートされている。
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このニュースの流れをチェック
- 1. ブラピ×マーゴット×デイミアン・チャゼル監督『バビロン』映画愛あふれる新予告
- 2. ブラッド・ピット、映画『バビロン』は「可笑しく、セクシーで、壮大な物語」
- 3. ブラッド・ピットから日本のファンへ「良いクリスマスを!」 映画『バビロン』ワールドプレミア開催
- 4. 渡辺直美、映画『バビロン』ワールドプレミアのレッドカーペットに登場
- 5. 『ラ・ラ・ランド』に続いて『バビロン』でも受賞 ジャスティン・ハーウィッツの音楽制作
- 6. ブラッド・ピット、映画『バビロン』着用タキシード 日本橋三越本店で展示中
- 7. 津田健次郎、映画音楽の世界を1時間がっつり濃密トーク 『バビロン』公式プレイリストで配信
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2023/02/14