俳優の新木優子、ファッションジャーナリストの渡辺三津子氏が9日、都内で行われた映画『ミセス・ハリス、パリへ行く』(18日公開)特別試写会 with DIORに登壇した。
ディオール ジャパン アンバサダーの新木は、ディオールのオートクチュールを着て登場。オーダーメイドで作られた一点もののドレスに、「これまで一番着た時にしっくりきます。細部に至るまで自分のためにつくられたドレスなんだなと感じました」と喜んだ。
この日は胸元に輝くジュエリーも身に着け、「ドレスだけでも特別なものですが、ジュエリーと一緒に身にまとうことによってすごく気分が上がります」と満面の笑みでワクワクを伝えた。
同作については感想を求められると、「夢と希望が詰まっていて、それをいつまでも持ち続けることって大切なんだなと思いました。女性のためだけではなく、どんな人にも希望を与えられる映画だと思います」と語った。
同作の舞台は1950年代、ロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦ミセス・ハリス(レスリー・マンヴィル)は、ある日働き先で1枚の美しいドレスに出会う。それは、これまで聞いたこともなかった、ディオールのドレス。500ポンドもするというそのドレスに心を奪われた彼女はパリへディオールのドレスを買いに行くことを決意。新しい街、新しい出会い、そして新しい恋など、夢をあきらめなかった彼女に起きる、すてきな奇跡。いくつになっても夢を忘れない―見た人誰もがミセス・ハリスから勇気をもらえるハッピーストーリー。
ディオール ジャパン アンバサダーの新木は、ディオールのオートクチュールを着て登場。オーダーメイドで作られた一点もののドレスに、「これまで一番着た時にしっくりきます。細部に至るまで自分のためにつくられたドレスなんだなと感じました」と喜んだ。
この日は胸元に輝くジュエリーも身に着け、「ドレスだけでも特別なものですが、ジュエリーと一緒に身にまとうことによってすごく気分が上がります」と満面の笑みでワクワクを伝えた。
同作については感想を求められると、「夢と希望が詰まっていて、それをいつまでも持ち続けることって大切なんだなと思いました。女性のためだけではなく、どんな人にも希望を与えられる映画だと思います」と語った。
同作の舞台は1950年代、ロンドン。戦争で夫を亡くした家政婦ミセス・ハリス(レスリー・マンヴィル)は、ある日働き先で1枚の美しいドレスに出会う。それは、これまで聞いたこともなかった、ディオールのドレス。500ポンドもするというそのドレスに心を奪われた彼女はパリへディオールのドレスを買いに行くことを決意。新しい街、新しい出会い、そして新しい恋など、夢をあきらめなかった彼女に起きる、すてきな奇跡。いくつになっても夢を忘れない―見た人誰もがミセス・ハリスから勇気をもらえるハッピーストーリー。
このニュースの流れをチェック
コメントする・見る
2022/11/09