マーベル・スタジオの新作映画『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』(11月11日、日米同時公開)のワールドプレミアが現地時間26日、米ロサンゼルスで開催された。
前作で国王ティ・チャラ=ブラックパンサーを演じ、多くのファンやキャスト、スタッフに愛されたチャドウィック・ボーズマンは、2020年に病のため他界。そのニュースは世界中を深い悲しみに包んだが、チャドウィックの想いを受け継ぐという決意を胸に、スタッフ・キャストは一丸となって完成させ、この日を迎えた。
プレミア会場の入り口には、まるで“ワカンダ”へ続く道を守っているかのようなワカンダの戦士ドーラ・ミラージュたちの姿が。さらに、“ブラックパンサー”と言えば紫のイメージということで、前作のプレミアに続きパープルカーペットが敷かれた会場には、同作を待ち望んでいたファンも大集結。ブラックパンサーやネイモア、ワカンダの戦士たちなど、作品に登場するキャラクターのコスプレをするファンも見られた。そこへ、キャスト陣が続々と姿を見せると、盛り上がりは最高潮に達した。
超文明国ワカンダの技術開発を担うほどの天才科学者であり本作で重要な役を担うシュリ役のレティーシャ・ライトをはじめ、前作に引き続きワカンダを守る戦士オコエを演じるダナイ・グリラやティ・チャラの母でありワカンダの女王ラモンダ役のアンジェラ・バセット、ワカンダ史上最高のスパイ、ナキアを演じるルピタ・ニョンゴ、今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に深く関わるであろう注目のキャラクター、アイアン・ハートことリリ・ウィリアムズ役のドミニク・ソーン、前作を手がけアカデミー賞7部門にノミネートさせ一躍有名監督となったライアン・クーグラー監督などが集結し、公開を待ち望むファンとともに作品の完成を祝った。
また、『ブラックパンサー』は音楽面でも評価が高く、本作でもどんなアーティストが参加するのかと注目されていたが、本作のオリジナルサウンドトラックのリードシングルとしてリアーナが歌う「Lift Me Up」が発表された。本日開催されたワールドプレミアにはリアーナ本人も長い手袋がアクセントのグレーのスパンコールドレスを身にまとい、パープルカーペットに登場すると、一段と大きな声援を浴びていた。
ティ・チャラの妹役を演じたレティーシャ・ライトは、ブラックパンサーを想起させる黒くスタイリッシュなアレキサンダー・マックイーンの衣装で登場。「夢が実現したんです。コスプレをする人たちが集まって、とても興奮しているのが分かって、とても価値のあることでした」と語った。
シルクの豪華な衣装で登場したライアン・クーグラー監督のネックレスには亡きチャドウィックの姿が。「これからはじめて皆に見てもらうのでドキドキしてるから、チャドウィックのことばかり考えるよ。彼ならどう思うだろう?って。『どう思う?』と聞いてみたい」と語った。
高貴な紫のドレスをまとったアンジェラ・バセットは「彼もまた、この映画を祝福してくれていると思います。私たちの背中を押してくれて、美しい映画を作る力を与えてくれてありがとう」。白のドレス姿のルピタ・ニョンゴは「私たちは、彼に敬意を表し、彼を念頭に置いてこの映画を作りました。ですから、私たちは彼を連れています」などと、皆、主人公の不在という前代未聞の出来事を乗り越え完成を迎えられたことの喜び、そしてチャドウィックへの思いって語っていた。
プレミアにはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の仲間たちも来場し、シャンチー役のシム・リウは「彼の遺志を尊重してくれてありがとうと言うしかないでしょう、彼の物語とその続きに立ち会えることを非常に光栄に思っています」とコメント。この日を迎えた一同に祝福の言葉をかけた。
■レティーシャ・ライト(シュリ役)のコメント
本当に光栄なことだと思います。私たち家族が一緒になって、本当に美しいものを作る機会になったと思っています。だから、私はチーム全員、キャストとスタッフ全員を心から誇りに思っています。
夢が実現したんです。コスプレをする人たちを見ていると、その姿に感動します。人々が集まってきて、とても興奮しているのが分かりますよね。だからとても、本当にすごく意味のあることなんです。
シュリだけでなく、思い出した人も一緒になって、母娘で悲しみに苦しむ様子を探る良い機会です。この作品は多くの人に共感され、多くの人がそこから成長することができると思います。
■ライアン・クーグラー(監督)のコメント
友人を失った喪失感を克服するという意味では、「乗り越える」という言葉は使いませんね。この映画を作るために、私たちは多くのことを乗り越えてここまでやってきました。そして、とても満足感があります。しかし、仕事はまだ終わっていません。まだ誰にも見せていないので、人々の感想はまだわかりません。ワクワク、ドキドキ、胃の中の蝶々という感じでしょうか。でも、彼のことをたくさん考えているんです。チャドのことをたくさん考えています。彼ならどう思うだろう?
(チャドウィックに何か言いたいことはありますか?と聞かれ)彼が何を考えているのか聞いてみたいですね。「どう思う?」と。
■ルピタ・ニョンゴ(ナキア役)のコメント
チャドウィック・ボーズマンがいない今、この作品に戻ってくることは特別な瞬間です。私たちは、彼に敬意を表し、彼を念頭に置いてこの映画を作りました。ですから、私たちは彼を連れています。そして、私たちが作ったのと同じような愛と寛容さで受け止めてもらえることを願っています。
■アンジェラ・バセット(ラモンダ役)のコメント
私たちは(映画の完成を)お祝いするためにここにいるのです。チャドウィックが望んでいたことだと思います。そして、彼もまた、この映画を祝福してくれていると思います。
(チャドウィックに何を伝えたいですか?と聞かれ)愛してるよ、兄弟。私たちを支えてくれてありがとう。私たちの背中を押してくれて、美しい映画を作る力を与えてくれてありがとう。
前作で国王ティ・チャラ=ブラックパンサーを演じ、多くのファンやキャスト、スタッフに愛されたチャドウィック・ボーズマンは、2020年に病のため他界。そのニュースは世界中を深い悲しみに包んだが、チャドウィックの想いを受け継ぐという決意を胸に、スタッフ・キャストは一丸となって完成させ、この日を迎えた。
プレミア会場の入り口には、まるで“ワカンダ”へ続く道を守っているかのようなワカンダの戦士ドーラ・ミラージュたちの姿が。さらに、“ブラックパンサー”と言えば紫のイメージということで、前作のプレミアに続きパープルカーペットが敷かれた会場には、同作を待ち望んでいたファンも大集結。ブラックパンサーやネイモア、ワカンダの戦士たちなど、作品に登場するキャラクターのコスプレをするファンも見られた。そこへ、キャスト陣が続々と姿を見せると、盛り上がりは最高潮に達した。
超文明国ワカンダの技術開発を担うほどの天才科学者であり本作で重要な役を担うシュリ役のレティーシャ・ライトをはじめ、前作に引き続きワカンダを守る戦士オコエを演じるダナイ・グリラやティ・チャラの母でありワカンダの女王ラモンダ役のアンジェラ・バセット、ワカンダ史上最高のスパイ、ナキアを演じるルピタ・ニョンゴ、今後のMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)に深く関わるであろう注目のキャラクター、アイアン・ハートことリリ・ウィリアムズ役のドミニク・ソーン、前作を手がけアカデミー賞7部門にノミネートさせ一躍有名監督となったライアン・クーグラー監督などが集結し、公開を待ち望むファンとともに作品の完成を祝った。
ティ・チャラの妹役を演じたレティーシャ・ライトは、ブラックパンサーを想起させる黒くスタイリッシュなアレキサンダー・マックイーンの衣装で登場。「夢が実現したんです。コスプレをする人たちが集まって、とても興奮しているのが分かって、とても価値のあることでした」と語った。
シルクの豪華な衣装で登場したライアン・クーグラー監督のネックレスには亡きチャドウィックの姿が。「これからはじめて皆に見てもらうのでドキドキしてるから、チャドウィックのことばかり考えるよ。彼ならどう思うだろう?って。『どう思う?』と聞いてみたい」と語った。
高貴な紫のドレスをまとったアンジェラ・バセットは「彼もまた、この映画を祝福してくれていると思います。私たちの背中を押してくれて、美しい映画を作る力を与えてくれてありがとう」。白のドレス姿のルピタ・ニョンゴは「私たちは、彼に敬意を表し、彼を念頭に置いてこの映画を作りました。ですから、私たちは彼を連れています」などと、皆、主人公の不在という前代未聞の出来事を乗り越え完成を迎えられたことの喜び、そしてチャドウィックへの思いって語っていた。
プレミアにはMCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)の仲間たちも来場し、シャンチー役のシム・リウは「彼の遺志を尊重してくれてありがとうと言うしかないでしょう、彼の物語とその続きに立ち会えることを非常に光栄に思っています」とコメント。この日を迎えた一同に祝福の言葉をかけた。
■レティーシャ・ライト(シュリ役)のコメント
本当に光栄なことだと思います。私たち家族が一緒になって、本当に美しいものを作る機会になったと思っています。だから、私はチーム全員、キャストとスタッフ全員を心から誇りに思っています。
夢が実現したんです。コスプレをする人たちを見ていると、その姿に感動します。人々が集まってきて、とても興奮しているのが分かりますよね。だからとても、本当にすごく意味のあることなんです。
シュリだけでなく、思い出した人も一緒になって、母娘で悲しみに苦しむ様子を探る良い機会です。この作品は多くの人に共感され、多くの人がそこから成長することができると思います。
■ライアン・クーグラー(監督)のコメント
友人を失った喪失感を克服するという意味では、「乗り越える」という言葉は使いませんね。この映画を作るために、私たちは多くのことを乗り越えてここまでやってきました。そして、とても満足感があります。しかし、仕事はまだ終わっていません。まだ誰にも見せていないので、人々の感想はまだわかりません。ワクワク、ドキドキ、胃の中の蝶々という感じでしょうか。でも、彼のことをたくさん考えているんです。チャドのことをたくさん考えています。彼ならどう思うだろう?
(チャドウィックに何か言いたいことはありますか?と聞かれ)彼が何を考えているのか聞いてみたいですね。「どう思う?」と。
■ルピタ・ニョンゴ(ナキア役)のコメント
チャドウィック・ボーズマンがいない今、この作品に戻ってくることは特別な瞬間です。私たちは、彼に敬意を表し、彼を念頭に置いてこの映画を作りました。ですから、私たちは彼を連れています。そして、私たちが作ったのと同じような愛と寛容さで受け止めてもらえることを願っています。
■アンジェラ・バセット(ラモンダ役)のコメント
私たちは(映画の完成を)お祝いするためにここにいるのです。チャドウィックが望んでいたことだと思います。そして、彼もまた、この映画を祝福してくれていると思います。
(チャドウィックに何を伝えたいですか?と聞かれ)愛してるよ、兄弟。私たちを支えてくれてありがとう。私たちの背中を押してくれて、美しい映画を作る力を与えてくれてありがとう。
このニュースの流れをチェック
- 1. 『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』は希望の物語に!? 本予告解禁
- 2. 新しいスーツをまとう次のブラックパンサーは誰なのか? 過去作の劇場再上映決定
- 3. 百田夏菜子、木村昴、森川智之ら『ブラックパンサー/ワカンダ・フォーエバー』日本語版声優続投
- 4. アイアンハートの吹替は早見沙織、映画『ブラックパンサー』新作 ネイモア役で浪川大輔も参加
- 5. 『ブラックパンサー』チャドウィック・ボーズマンの“想い”を“継承”する新作キャスト陣
- 6. 『ブラックパンサー』新作お披露目 リアーナが楽曲提供をサプライズ発表
- 7. リアーナ、6年ぶり新曲「Lift Me Up」リリース 『ブラックパンサー』新作サントラのリードシングル
- 8. 『ブラックパンサー』新作、地上VS海底の超絶バトルを3D&ラージフォーマットで
- 9. 『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』空と海に拡大したアクションに期待 特別映像
- 10. 『ブラックパンサー:ワカンダ・フォーエバー』心おきなく笑えるNGシーン集公開
2022/10/27