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全国の小学校の図書室で人気の「おばけずかん」シリーズ(講談社)を山崎貴監督が実写映画化した『ゴーストブック おばけずかん』(7月22日公開)に、主人公の一人、坂本一樹(城桧吏)の両親役で、鈴木杏遠藤雄弥が出演していることが発表された。鈴木と遠藤は、山崎監督のデビュー作『ジュブナイル』(2000年)に出演。22年の時を経て再集結することとなった。 本作は、“どんな願い事も叶えてくれる一冊の本=おばけずかん”を手に入れた4人の子どもたちを待ち受ける、数々の試練、新たな出会い、そして別れ――「ゴーストブックの世界」を舞台に繰り広げられる手に汗握る冒険と、子どもたちの成長を描く。

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  • 鈴木杏、遠藤雄弥が主人公の両親役で出演=映画『GHOSTBOOK おばけずかん』(7月22日公開)(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会
  • 劇中に登場する「テトラ」(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会
  • 映画『GHOSTBOOK おばけずかん』(7月22日公開)(C)2022「GHOSTBOOK おばけずかん」製作委員会

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