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瀬々敬久監督、お賽銭50円をざんげ 大切な作品の封切り日迎え約束「もうちょっと値上げ」

 俳優の阿部寛瀬々敬久監督が8日、都内で行われた映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した。

映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した瀬々敬久監督(C)ORICON NewS inc.

映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した瀬々敬久監督(C)ORICON NewS inc.

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 舞台あいさつでは「1番、緊張している瀬々です」と笑わせつつ「なんで、こんなに緊張しているんだろうと自分でも不思議なぐらい。1つは、この映画はスゴく面白いです。ですが、『今の時代に昭和かよ』と思われるのが不安。お客さんがきてくれるのか。この1週間は、ずっと考えてました」と本音を口にしていた。

 そんな思いを抱えて迎えた封切りの日。瀬々監督は「近くの氏神様でお参りしてきました。お賽銭を50円しかやらなかった」と少額だったことをざんげ。そして「あした、もう1回行って、もうちょっと値上げして、お参りしてこようと思っています」と冗談まじり語り「こういうことをするのも珍しい」と苦笑いしていた。

 そんな姿を見た阿部は「何本かご一緒しているけど、こんな瀬々さん初めて見る」と笑いながらも「試写会の時も『この映画、本当に面白いです』とストレート。監督にそう言ってもらえるのがうれしい。それが自信になってます」としみじみとしていた。

 舞台あいさつには、そのほか北村匠海安田顕大島優子も参加した。

 原作は人気小説家・重松清氏が親子の絆を描いた同名小説。過去にも2012年にNHKでドラマ化、翌13年にはTBSで連続ドラマ化もされた。物語の舞台は広島県備後市。市川安男ことヤス(阿部)は、愛妻との間に待望の息子・アキラ(北村)を授かったが、幸せも束の間、妻の事故死で無残にも打ち砕かれてしまう。親の愛を知らずして父になったヤスは、仲間たちに助けられながら、不器用にも息子を愛し続ける感動ストーリーが描かれる。

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  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した瀬々敬久監督(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した(左から)瀬々敬久監督、安田顕、阿部寛、北村匠海、杏、大島優子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した阿部寛 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した阿部寛 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した北村匠海 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した杏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した杏 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した安田顕 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した大島優子 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『とんび』の公開初日舞台あいさつに登壇した大島優子 (C)ORICON NewS inc.

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