現地時間27日、日本時間では28日午前に、米ロサンゼルスのドルビー・シアターで開催される世界最高峰の映画の祭典「第94回アカデミー賞」授賞式。今年は、日本から濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』が作品賞、監督賞、国際長編映画賞、脚色賞の4部門にノミネートされ、これまでにないほどの盛り上がりを見せるであろう授賞式の模様は、WOWOWで28日午前7時30分より独占生中継される。
番組名『生中継!第94回アカデミー賞授賞式』では、日本のスタジオにてジョン・カビラと宇垣美里が案内役を担当。スペシャルゲストとして斎藤工、中島健人(Sexy Zone)、スタジオゲストとして河北麻友子、町山智浩(リモート出演)、レッドカーペットリポーターとして小西未来が出演する。
案内役として昨年に続き2度目のタッグとなったカビラと宇垣は「やはりアカデミー賞の授賞式はライブ中継で観た方が面白い」と強調。今年の「アカデミー賞」授賞式の見どころを次のように語る。
カビラは「オープニングはどうなるのかも気になりますし、ステージでは歌曲賞のお披露目もあると思うので。今年はビヨンセやビリー・アイリッシュなど本当にすごいですよね。また歴史が紡がれていくんじゃないかと思っています。それからやはり受賞結果をスマホで知るのってさみしいじゃないですか。ぜひ中継をご覧ください。WOWOWさんはオンデマンドもありますし、スマホでも見られますから」と、番組の視聴を呼びかけた。
さらに「アカデミー賞ってもちろん賞なんですけど、SHOW(ショウ)でもあると思うんです」と語る宇垣は、「きっと今年は歴史的な瞬間になるはず。例えば濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』は4部門のうち、必ず何かの部門を取るでしょう。だとすれば、その瞬間をニュースの速報、スマホなどに表示される文字だけで知るんですかと。そのときに濱口監督がどのような発言をするのか。そして、そのご発言を聞いて、周りにいるであろうデンゼル・ワシントンやスティーヴン・スピルバーグ といったハリウッドの映画人がどのような反応をするのか。それがまたいいところだと思っているので、結果だけ見るのではなく、生でその風景を見たら断然面白い思います」と力説する。
そんな二人が気になる作品は? カビラは「もちろん『ドライブ・マイ・カー』が作品賞をとって、歴史を作ってほしいとは思いますが、大方の予想だと『パワー・オブ・ザ・ドッグ』だとも言われています。映画評論家の町山智浩さんは『コーダ あいのうた』の可能性が高いんじゃないかと予想されていて。全部の作品が
本当にすばらしくて、予想するのは本当に難しいですが、ただ個人的な好みでいえば『ウエスト・サイド・ストーリー』ですね。オリジナル版のサントラは、小さい頃に初めて聞いたサントラだったんで、思い入れもある。ダンスシーンも本当にすばらしかった。そして助演女優賞は『ウエスト・サイド・ストーリー』のアリアナ・デボーズ。オリジナル版で助演女優賞をとったリタ・モレノに次いで、リメーク版のアリアナが助演女優賞をとることになったら、それこそ快挙以外の何ものでもないですね」と語る。
宇垣は「私は『ベルファスト』ですね。町山さんが“みんなに嫌われない作品”として『コーダ あいのうた』は多くの人に支持される映画だとおっしゃっていたんですが、わたしは『ベルファスト』もそれに負けないくらい万人に愛される作品だと思っていて。私、『ベルファスト』が本当に好きなんです。もちろん何部門にノミネートされたとか、そういうことも大切だと思うんですが、でも最終的には自分がこの作品が好き、という気持ちが大事だと思うので、『ベルファスト』に注目しています。助演男優賞のキアラン・ハインズや、助演女優賞のジュディ・デンチがとにかく記憶に残る存在感で。最後のせりふも印象的でしたし、痛ましい戦争のニュースが毎時間飛び込んでくる今だからこそ、見るべき、推されるべき作品だと思います」と語った。
今年はどんなドラマが待っているのか。
■番組情報
『生中継!第94回アカデミー賞授賞式』
3月28日(月)前7:30〜(同時通訳)
3月28日(月)後10:00〜(字幕版)
いずれもWOWOW プライムで放送、WOWOW オンデマンドで配信
【出演者】
案内役:ジョン・カビラ、宇垣美里
スペシャルゲスト:斎藤工、 中島健人(Sexy Zone)
スタジオゲスト:河北麻友子、町山智浩(リモート出演)
レッドカーペットリポーター:小西未来
■番組オフィシャルサイト
https://www.wowow.co.jp/extra/academy/
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
番組名『生中継!第94回アカデミー賞授賞式』では、日本のスタジオにてジョン・カビラと宇垣美里が案内役を担当。スペシャルゲストとして斎藤工、中島健人(Sexy Zone)、スタジオゲストとして河北麻友子、町山智浩(リモート出演)、レッドカーペットリポーターとして小西未来が出演する。
案内役として昨年に続き2度目のタッグとなったカビラと宇垣は「やはりアカデミー賞の授賞式はライブ中継で観た方が面白い」と強調。今年の「アカデミー賞」授賞式の見どころを次のように語る。
カビラは「オープニングはどうなるのかも気になりますし、ステージでは歌曲賞のお披露目もあると思うので。今年はビヨンセやビリー・アイリッシュなど本当にすごいですよね。また歴史が紡がれていくんじゃないかと思っています。それからやはり受賞結果をスマホで知るのってさみしいじゃないですか。ぜひ中継をご覧ください。WOWOWさんはオンデマンドもありますし、スマホでも見られますから」と、番組の視聴を呼びかけた。
さらに「アカデミー賞ってもちろん賞なんですけど、SHOW(ショウ)でもあると思うんです」と語る宇垣は、「きっと今年は歴史的な瞬間になるはず。例えば濱口竜介監督の『ドライブ・マイ・カー』は4部門のうち、必ず何かの部門を取るでしょう。だとすれば、その瞬間をニュースの速報、スマホなどに表示される文字だけで知るんですかと。そのときに濱口監督がどのような発言をするのか。そして、そのご発言を聞いて、周りにいるであろうデンゼル・ワシントンやスティーヴン・スピルバーグ といったハリウッドの映画人がどのような反応をするのか。それがまたいいところだと思っているので、結果だけ見るのではなく、生でその風景を見たら断然面白い思います」と力説する。
本当にすばらしくて、予想するのは本当に難しいですが、ただ個人的な好みでいえば『ウエスト・サイド・ストーリー』ですね。オリジナル版のサントラは、小さい頃に初めて聞いたサントラだったんで、思い入れもある。ダンスシーンも本当にすばらしかった。そして助演女優賞は『ウエスト・サイド・ストーリー』のアリアナ・デボーズ。オリジナル版で助演女優賞をとったリタ・モレノに次いで、リメーク版のアリアナが助演女優賞をとることになったら、それこそ快挙以外の何ものでもないですね」と語る。
宇垣は「私は『ベルファスト』ですね。町山さんが“みんなに嫌われない作品”として『コーダ あいのうた』は多くの人に支持される映画だとおっしゃっていたんですが、わたしは『ベルファスト』もそれに負けないくらい万人に愛される作品だと思っていて。私、『ベルファスト』が本当に好きなんです。もちろん何部門にノミネートされたとか、そういうことも大切だと思うんですが、でも最終的には自分がこの作品が好き、という気持ちが大事だと思うので、『ベルファスト』に注目しています。助演男優賞のキアラン・ハインズや、助演女優賞のジュディ・デンチがとにかく記憶に残る存在感で。最後のせりふも印象的でしたし、痛ましい戦争のニュースが毎時間飛び込んでくる今だからこそ、見るべき、推されるべき作品だと思います」と語った。
今年はどんなドラマが待っているのか。
■番組情報
『生中継!第94回アカデミー賞授賞式』
3月28日(月)前7:30〜(同時通訳)
3月28日(月)後10:00〜(字幕版)
いずれもWOWOW プライムで放送、WOWOW オンデマンドで配信
【出演者】
案内役:ジョン・カビラ、宇垣美里
スペシャルゲスト:斎藤工、 中島健人(Sexy Zone)
スタジオゲスト:河北麻友子、町山智浩(リモート出演)
レッドカーペットリポーター:小西未来
■番組オフィシャルサイト
https://www.wowow.co.jp/extra/academy/
★YouTube公式チャンネル「ORICON NEWS」
2022/03/26