俳優の駿河太郎が22日、BS日テレの新春ドラマ『BS笑点ドラマスペシャル 笑点をつくった男 立川談志』(来年1月2日 後7:00〜8:54)のオンライン会見に出席した。 日本テレビの人気長寿番組『笑点』の創成期を描く『BS笑点ドラマシリーズ』の第1弾「桂歌丸」(2017年10月)、第2弾「五代目 三遊亭円楽」(19年1月)、第3弾「初代 林家木久蔵」(20年1月)に続く第4弾で、今回は立川談志を主人公とする。 シリーズ第1弾から談志役を務める駿河のほか、篠田麻里子(妻・則子役)、小手伸也(林家三平役)、マギー(朝太、のちの古今亭志ん朝役)、角野卓造(柳家小さん役)、、春風亭昇太(日本テレビプロデューサー・小里光役)、谷原章介(五代目三遊亭圓楽役)といった豪華キャストが集結した。 今回で4回目の談志役となる駿河は「大変なことになるから、絶対(談志を)主演にしないほうがいいですよと言っていたんですけど…」と苦笑い。それでも「台本はすごく良くて。あの裏側はこうだったんだという落とし所もすごくおもしろかった」と物語に納得して大役をまっとうする決断ができた。 物語の中で、師弟愛、友情秘話、夫婦愛などが描かれることから「自身にとっての尊敬する人・同志だと思う人」を聞かれた駿河は「かっこいいと思ったり、良い年の重ね方をされていると思う方はいらっしゃいますが、尊敬している人は作らないようにしているので、いないです」とあえて憧れの存在を置かないようにしている。 同志については「マネージャー陣ですね。20代は売れないバンドマンで『役者をやりませんか?』と誘ってくれた。事務所の人間も含めて同志ですね」と話した。
2021/12/23