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紗栄子「自分の選択を“正解”にできるように行動したい」生き方の源泉&CEOとしての仕事論

 モデル・タレントで現在は牧場「NASU FARM VILLAGE」のCEOを務める紗栄子が、28日発売の女性ファッション誌『with』8月号(講談社)に登場。パワフルな生き方の源泉とCEOとしての仕事論について語った。

『with』8月号に登場する紗栄子

『with』8月号に登場する紗栄子

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 モデル活動と並行して、10代の頃からアパレルやコスメブランドのプロデュースなどさまざまな商品開発に携わってきた紗栄子。10年以上前から支援活動も積極的に行い、2019年には災害時に必要な物資の運搬などの支援活動を行う一般社団法人「Think The DAY」を設立した。

 昨年から栃木県へ拠点を移し、「NASU FARM VILLAGE」の運営を開始。大きな決断となったが、迷いはなかった。「今は、人生の選択として、目の前の命を助けることに心を震わせています。そのために取り組んでいる活動は、生死に関わることなので、悩んでいる暇はないんですよね。考えている間にも世間は変わっていくし、何が正しいか正しくないかなんて、最近はたった一週間で変わったりしますよね。だから、いつも物事を決めるタイミングはスパッと決めてスパッと動いています。迷惑かけないっていうところはしっかり忘れないようにして、自分の選択を“正解”にできるように行動したいなって思うんです」。

 デュアルライフ(二拠点生活)についても「私にとっては、“やりたいことがある場所が拠点になる”というだけの話。以前から、場所や時間軸にとらわれない生活を送ってきました」とシンプルに考える。「子供たちに食育を学ばせたくて宮崎県で有機農業を行っている農家で修行したり、子供たちがロンドンの学校に入学したのを機にロンドンで暮らしたり、香水を作りたくてフランスに滞在していたこともありました。だから今の東京と那須の往復行き来の生活も、何か意図したわけではなく、生きていく場所の一つとして那須が増えただけなんです。デュアルライフっていうと『今の時代にマッチしてますね』なんて言われるんですが、それはたまたまなんです」。

 ほかにも、細かい現在の仕事内容や、チャンスを掴むために紗栄子が必要だと考えていることなどもインタビュー。疑問に思ったことを自分の目で確かめ、深掘りすること。耳を傾けてもらうために、常に説得力のある動きをすること。自分にとって、幸せでいられる場所を探すこと。日々の生活の中で、自分らしい選択をするために心に留めておきたいことの数々を、紗栄子を通して感じることができる。

 同号の表紙は、通常版が白石麻衣、Special EditionがKing & Prince・岸優太。

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