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ミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』テーマ曲流れる本編“8分”大公開

ミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』(7月30日公開)(C) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

ミュージカル映画『イン・ザ・ハイツ』(7月30日公開)(C) 2020 Warner Bros. Entertainment Inc. All Rights Reserved

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 トニー賞4冠(作品賞、楽曲賞、振付賞、編曲賞)とグラミー賞ミュージカルアルバム賞を受賞した傑作ミュージカルを映画化した『イン・ザ・ハイツ』(7月30日公開)のオープニングを飾るダンスシーンの本編映像が解禁された。

 原作は、ミュージカル「ハミルトン」やディズニーアニメーション『モアナと伝説の海』で知られるリン=マニュエル・ミランダの同名ミュージカル。監督は、キャストがほぼ全員アジア人にも関わらず全米3週連続第1位を記録し異例の大ヒットとなった『クレイジー・リッチ!』(2018年)の成功で知られるジョン・M・チュウ。

 歌手のアリアナ・グランデや俳優のヒュー・ジャックマンがSNSでコメントを投稿し、公開前からすでに絶賛評で埋め尽くされていた本作。今月11日に全米の3456スクリーンで公開され、11日〜13日までの3日間で1140万5000ドルのオープニング成績(BOX OFFICE MOJO調べ)を叩き出し、ジョン・M・チュウ監督にとって『クレイジー・リッチ!』に続く大ヒットとなった。全米でのロングランヒットおよび、今後続々と公開となるヨーロッパ・アジア各国での大ヒットスタートが期待されている。

 全米公開されたことで、日本でも本編映像が解禁となった。映画と同じタイトルのテーマ曲「イン・ザ・ハイツ」が流れるオープニングダンスシーンは、ニューヨークの片隅にある街で主人公ウスナビ(アンソニー・ラモス)が朝家から出て自身がオーナーを務めるコンビニへ向かう様子からスタート。実際にニューヨークのはずれに存在する街「ワシントン・ハイツ」は音楽が街のそこかしこで流れている賑やかな街だが、このシーンでも街は軽快なリズムと音楽にあふれている。

 続いてウスナビにあいさつするピラグア・ガイは「イン・ザ・ハイツ」の生みの親リン=マニュエル・ミランダ。さらに、ワシントン・ハイツの皆のお母さんのような存在のアブエラ(オルガ・メレディス)、街のタクシー会社で働くベニー(コーリー・ホーキンズ)、ウスナビが密かに想いを寄せるヴァネッサ(メリッサ・バレラ)など登場人物が次々とコンビニへ訪れる。そこでは街の人々が夢を追ってこの街へはるばるやってきたものの、それぞれいろいろな問題を抱えていること、また街自体が大きな危機を迎えていることが描かれていく。

 とにもかくにも、500人以上のダンサー・エキストラを稼働し撮影された、ワシントン・ハイツの路上で繰り広げられる躍動感あふれる群舞シーンは圧巻! 移民である住人達が居場所を追われる危機にあるなかで発する「何度でも立ち上がる」という力強いメッセージは、彼らの絆を感じさせ、胸を打つ。

 リン=マニュエル・ミランダが今も住む絆深い街「ワシントン・ハイツ」――実際の撮影でも多くの住民たちがこのダンスシーンの撮影に参加した。逆境に立ち向かいながら生きる人々の力強い魂の叫びを乗せたオープニングナンバーから幕を開け、物語がどのように展開するのか、楽しみだ。

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