タレントの稲村亜美が23日、千葉・ZOZOマリンスタジアムで行われたロッテ−楽天の始球式に登場した。
この日は大正製薬の冠協賛試合イベント「ファイトイッパーツ! リポビタンデー」が開催され、ファーストピッチセレモニーとして登場。大きく振りかぶって投球し、ワンバンとなったが球速は95キロをマークした。
その後、稲村は自身のインスタグラムを更新し、投げられない期間が長かったと明かしながら「一から肩を作り直してやっとここまでこれました。約3年ぶりのマウンドは真っ白になりながらも意外と冷静でした!」と振り返り、「初めてのリリーフカーでの登場も新鮮で楽しかったですし、なんといってもマウンドにまたあがれるうれしさで涙が出そうになりました」と伝えている。
この日は大正製薬の冠協賛試合イベント「ファイトイッパーツ! リポビタンデー」が開催され、ファーストピッチセレモニーとして登場。大きく振りかぶって投球し、ワンバンとなったが球速は95キロをマークした。
その後、稲村は自身のインスタグラムを更新し、投げられない期間が長かったと明かしながら「一から肩を作り直してやっとここまでこれました。約3年ぶりのマウンドは真っ白になりながらも意外と冷静でした!」と振り返り、「初めてのリリーフカーでの登場も新鮮で楽しかったですし、なんといってもマウンドにまたあがれるうれしさで涙が出そうになりました」と伝えている。
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2021/05/24