2020-11-17 15:50 【エール】第22週「ふるさとに響く歌」振り返り 拡大する連続テレビ小説『エール』第22週・第110回より。主人公・裕一の弟・浩二(佐久本宝)がついにプロポーズ。お相手はリンゴ農家、畠山家の一人娘・まき子(志田未来)(C)NHK NHKの連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)の第22週「ふるさとに響く歌」(第106回〜第110回:11月9日〜13日)では、主人公・古山裕一(窪田正孝)と幼なじみ・村野鉄男(中村蒼)のそれぞれの弟がフィーチャーされた。 昭和26年(1951年)。日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。裕一と音(二階堂ふみ)のひとり娘・華(古川琴音)は19歳となり、人の役に立つ仕事をしたいと看護婦になるという夢に向かって、看護学校で勉強の日々を送っていた。 記事全文 この記事の画像 2020/11/17 関連リンク+ タグ 窪田正孝 二階堂ふみ 中村蒼 佐久本宝 泉澤祐希 志田未来 NHK NHK朝ドラ エール ドラマ