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NHKの連続テレビ小説『エール』(月〜土 前8:00 総合ほか※土曜は1週間の振り返り)の第22週「ふるさとに響く歌」(第106回〜第110回:11月9日〜13日)では、主人公・古山裕一(窪田正孝)と幼なじみ・村野鉄男(中村蒼)のそれぞれの弟がフィーチャーされた。 昭和26年(1951年)。日本は復興期を迎え、人々の生活も豊かさを取り戻しつつあった。裕一と音(二階堂ふみ)のひとり娘・華(古川琴音)は19歳となり、人の役に立つ仕事をしたいと看護婦になるという夢に向かって、看護学校で勉強の日々を送っていた。

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  • 連続テレビ小説『エール』第22週・第110回より。主人公・裕一の弟・浩二(佐久本宝)がついにプロポーズ。お相手はリンゴ農家、畠山家の一人娘・まき子(志田未来)(C)NHK
  • 第110回より。浩二(佐久本宝)とまき子(志田未来)の結婚式でスピーチする裕一(窪田正孝)(C)NHK
  • 第108回より。鉄男(中村蒼)も行方不明だった弟・典男(泉澤祐希)と再会(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第22週・第106回より。裕一と音(二階堂ふみ)のひとり娘・華(古川琴音)は19歳に(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第22週・第106回より。吟と智彦の養子になったケン(松大航也)も大きくなりました(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第22週・第106回より。鉄男(中村蒼)は少し行き詰まっていた(C)NHK
  • 連続テレビ小説『エール』第22週・第106回より。そんな鉄男の様子を察した裕一(窪田正孝)は…(C)NHK

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