10月5日から予定されている『ノーベル賞』受賞者の発表に先駆け、世界的な情報・データベース企業のクラリベイトは23日、『2020年 クラリベイト引用栄誉賞』のオンライン記者会見を開いた。「引用栄誉賞」受賞者はノーベル賞の有力な候補者として注目されており、今年は日本2人を含む、24人が受賞した。 「引用栄誉賞」は4つの分野(医学・生理学賞、物理学賞、化学賞、経済学賞)が対象。受賞者は、同社が保有する世界最高水準の学術文献・引用データベース「Web of Science」上で被引用数の各分野上位0.1パーセントにランクする研究者から選出される。その中でハイインパクト論文(各分野において最も引用された上位200論文)を検証し、カテゴリごとにノーベル委員会が注目すると考えられる人物を決定する。
2020/09/23