女優の安達祐実が芸歴36年目にして最初で最後の本人役を演じる、テレビ東京のドラマ25『捨ててよ、安達さん。』(毎週金曜 深0:52〜1:23)。第10話(19日放送)では、給与明細の男役でじろう(シソンヌ)がゲスト出演する。
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達)。第10話の安達さんは、バラエティー番組に出演するため、暴露する秘密を考えていた。
すると夢の中で安達さんの秘密を知るという給与明細(じろう)が現れる。そしてその秘密が誰かに狙われているのだという。それは20代の頃、とあるアルバイトをしていた時のモノ。記憶の中で、「あんた、目が死んでんだよ」という言葉が頭をよぎり…。
■じろうのコメント
大九明子監督とは脚本で2度お仕事させてもらったことがあるのですが、作品に出るのは初めてだったのでなんだか変な感じがしました。川上凛子ちゃん(夢の中の謎の少女)の前で監督の「カット!」の言い方のマネをしていたら帰る頃にはマスターしていました。テレビでしか見たことがなかった安達祐実さんは実在しました。
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達)。第10話の安達さんは、バラエティー番組に出演するため、暴露する秘密を考えていた。
すると夢の中で安達さんの秘密を知るという給与明細(じろう)が現れる。そしてその秘密が誰かに狙われているのだという。それは20代の頃、とあるアルバイトをしていた時のモノ。記憶の中で、「あんた、目が死んでんだよ」という言葉が頭をよぎり…。
■じろうのコメント
大九明子監督とは脚本で2度お仕事させてもらったことがあるのですが、作品に出るのは初めてだったのでなんだか変な感じがしました。川上凛子ちゃん(夢の中の謎の少女)の前で監督の「カット!」の言い方のマネをしていたら帰る頃にはマスターしていました。テレビでしか見たことがなかった安達祐実さんは実在しました。
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2020/06/19