女優の安達祐実が芸歴36年目にして最初で最後の本人役を演じる、テレビ東京のドラマ25『捨ててよ、安達さん。』(毎週金曜 深0:52〜1:23)。第9話(12日放送)では、北村匠海がゲスト出演する。
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達)。第9話の安達さんは朝から家事分担ができない夫とのやり取りでイライラしていた。そんな中、失恋をきっかけに金髪になった西村マネージャー(西村晋弥)からドラマのために前髪を5ミリ切ってくれと言われる。夢の中でも荒れる安達さんの前に現れたのは娘の姿をした少女(新井美羽)と北村匠海の姿をした…。
■北村匠海のコメント
素敵な物語の一つのピースとしてお声がけいただきとてもうれしかったです。大九明子監督の作り出す世界観に短い時間でしたがどっぷり浸れた幸せと、安達さんとの時間も尊くて噛み締めながら撮影できました。ぜひ楽しみにしていてください。
女性向けのライフスタイル雑誌の編集者から“毎号私物を一つ整理してほしい”という企画の依頼を受けた安達さん(安達)。第9話の安達さんは朝から家事分担ができない夫とのやり取りでイライラしていた。そんな中、失恋をきっかけに金髪になった西村マネージャー(西村晋弥)からドラマのために前髪を5ミリ切ってくれと言われる。夢の中でも荒れる安達さんの前に現れたのは娘の姿をした少女(新井美羽)と北村匠海の姿をした…。
■北村匠海のコメント
素敵な物語の一つのピースとしてお声がけいただきとてもうれしかったです。大九明子監督の作り出す世界観に短い時間でしたがどっぷり浸れた幸せと、安達さんとの時間も尊くて噛み締めながら撮影できました。ぜひ楽しみにしていてください。
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2020/06/12