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安斉かれん、“平成の歌姫”の「ハングリー精神」で火がついた!?

 “平成の歌姫”浜崎あゆみ誕生に秘められた出会いと別れを描いた小松成美氏の小説を連続ドラマ化した『M 愛すべき人がいて』が、18日からテレビ朝日系土曜ナイトドラマ枠(毎週土曜 後11:15〜深0:05)で放送、「ABEMA」で独占配信される。

テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(4月18日スタート)アユ役で主演する安斉かれん (C)ORICON NewS inc.

テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(4月18日スタート)アユ役で主演する安斉かれん (C)ORICON NewS inc.

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 福岡から上京し、トップスターに上り詰めていくことになる主人公・アユを演じるのはドラマ初主演となる歌手・安斉かれん。本作のビジュアルの絶妙なニアピン感も話題だ。「少しでも多くの方に楽しんでもらえる作品になればうれしいです」と、インタビューに応じてくれた。

 安斉は、1999年生まれ。東京・渋谷の人気ショップ 「RELECT by RUNWAY CHANNEL Lab.」で店員として働きながら、コスメティックブランドM・A・Cの店頭コレクションビジュアルにも採用されるなど、多くのファッション・メディアに登場。そして、“令和元日(2019年5月1日)”に「世界の全て敵に感じて孤独さえ愛していた」でデビュー。その完璧なビジュアルから、SNSなどでは本当に実在する人間なのか…と、バーチャル疑惑まで浮上した。

 「実在しているよ〜、って思っていました(笑)。関心を持っていただけてありがたかったですし、世の中の反応って面白いですね」。

 幼いころからエレクトーンを習い、父親の影響で音楽、とくに洋楽に興味を持ち、中学に入ってからは、吹奏楽部でアルトサックスを担当した。

 「将来は音楽関係の仕事をしたいと思っていました。ターニングポイントは、ボーカル向けのボイストレーニングを薦めていただいたこと。レッスンに通うなかで、喉もひとつの楽器だな、と思うようになって。それからいろいろなご縁があって、デビューすることになりました」

 歌手デビューから1年と経たずに、ドラマ『M 愛すべき人がいて』で本格的な演技に初挑戦することに。

 「初めてのお芝居でとても緊張していますが、自分なりに台本を何度も読んで、この作品がどうやったらより良くなるかをずっと考えています。撮影に必死についていっている感じです」

 取材した時点で、浜崎あゆみ本人には、会ったことがない、と言っていた安斉。

 「原作を読ませていただいて感じたのは、繊細でピュアな心を持ちつつ、とても強いハングリー精神を持っているということ。今の私には足りないものばかりで、どう表現したらいいのか、すごく難しいのですが、いろいろ学んで、自分の成長につなげていきたいと思っています」

 脚本を手掛ける鈴木おさむ氏は、原作をベースに「大映ドラマのような衝撃なキャラクターも登場するオリジナリティーも足して、新たなシンデレラストーリードラマにする」と公言。

 安斉も「ドラマでは原作にはない面白いエピソードもたくさんあります(笑)。少しでも多くの方に楽しんでもらえる作品になればうれしいです」と、放送開始を心待ちにしている。
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  • 土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(4月18日スタート)アユ(安斉かれん)(C)テレビ朝日/AbemaTV,Inc.
  • テレビ朝日系土曜ナイトドラマ『M 愛すべき人がいて』(4月18日スタート)アユ役で主演する安斉かれん (C)ORICON NewS inc.

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