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東京オリンピック時の終電、最大約2時間延長 東京圏約60路線で実施、札幌や宮城でも検討

 東京2020組織委員会と東京都は22日、都内で『東京2020大会期間中の鉄道の運行に関する記者説明会』を開催。東京2020オリンピック競技大会期間中の東京圏における、おおむねの終電時刻を発表した。通常の終電時刻から最大で約2時間延長する予定で、各路線の終電発車時刻は組織委員会のHPで確認できる。さらなる詳細な運行ダイヤについては4月に発表される。

 大会は早朝から深夜にわたり33競技339種目が42の競技会場で行われ、国内外から多くの観光客らが東京圏を訪れると予想されている。組織委員会と都は、大会期間中の列車の混雑や深夜時間帯における競技会場からの帰宅の需要に対応するため、東京圏の鉄道事業者各社局と協議を重ねてきた。

 深夜時間帯の運行は、開会式から閉会式までの7月24日深夜〜8月9日深夜に実施する。遅い時間の競技終了後でも安心して帰宅できるよう配慮した。会場最寄り駅からJR山手線方向へ向かい、都心エリアを経由して郊外へ帰ることを想定している。JR東日本や東京メトロ、都営地下鉄など計19社局、約60路線で実施する。

 例えば、JR新宿駅から帰宅する場合、JR中央快速線の武蔵小金井行は通常から約1時間延長した午前1時50分ごろ、都営大江戸線の光が丘行は午前1時30分ごろ、京王線の京王八王子行は午前1時20分ごろが終電発車時刻の目安となる。

 また東京圏以外で競技が行われる札幌ドーム、宮城スタジアム、茨城カシマスタジアムの3会場でも終電を延長する。午後10時以降に競技が終了する日を中心に運行することを検討している。

 東京2020パラリンピック競技大会期間中については、8月25日の開会式と9月6日の閉会式の両日で通常の終電から最大で約60分遅い時間帯まで列車を運行する予定。具体的な内容は4月に発表される。

関連写真

  • 鉄道の運行について発表した齋藤勝久輸送局輸送企画部長 (C)ORICON NewS inc.
  • 『東京2020大会期間中の鉄道の運行に関する記者説明会』に出席した(左から)齋藤勝久輸送局輸送企画部長、佐久間巧成東京都オリンピック・パラリンピック準備局輸送担当部長 (C)ORICON NewS inc.

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