俳優の金子大地が、14日スタートのTBS系連続ドラマ『恋はつづくよどこまでも』(毎週火曜 後10:00)に出演することがわかった。2015年に俳優デビュー以降、ドラマや映画に途切れることなく出演し、2020年にブレイクが期待される金子。主人公のナース・佐倉七瀬(上白石萌音)と彼女が想いを寄せる医師・天堂浬(佐藤健)が勤める日浦総合病院の入院患者で、七瀬が命に向き合い成長するきっかけとなる神田光喜役に起用された。
同ドラマは、円城寺マキ氏の同名漫画が原作のラブコメディー。ある日、偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会った佐倉七瀬。それから5年、看護師となった七瀬は、憧れのドクター・天堂とついに再会する。しかし天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人、超ドSな“魔王”だった…。
神田は、急な不整脈のため日浦総合病院の循環器内科に入院してきた患者。病で苦しみながらも、七瀬に影響され明るく前向きに命と向き合う。そして七瀬にとっても、看護師として成長するターニングポイントとなる存在だ。
今回、事務所の先輩である佐藤とは「この作品で初めてきちんとごあいさつさせていただきました」と初共演となった金子。「小さいころから(テレビで)見ていた方でもありますし、今は先輩としてとても尊敬しているので、共演できてうれしかったです。今作の天堂というストイックなドクター役がすごくハマっていて、とてもかっこいいです」と憧れの眼差しを向ける。
役柄について「入院患者の役ですが、同じ患者さんたちや七瀬と話すときは、とにかく明るく演じようと心がけました」とこだわりを語る金子は「このドラマは一見ポップに見えると思うのですが、七瀬が医療の現場で人の命を通して日々成長していくところも見どころなので、七瀬の成長の良いきっかけになればいいなと思って演じています」と思い入れを語っている。
同ドラマは、円城寺マキ氏の同名漫画が原作のラブコメディー。ある日、偶然起きた出来事で運命の男性となる医師と出会った佐倉七瀬。それから5年、看護師となった七瀬は、憧れのドクター・天堂とついに再会する。しかし天堂は七瀬が思い描いていた人物とはまるで別人、超ドSな“魔王”だった…。
神田は、急な不整脈のため日浦総合病院の循環器内科に入院してきた患者。病で苦しみながらも、七瀬に影響され明るく前向きに命と向き合う。そして七瀬にとっても、看護師として成長するターニングポイントとなる存在だ。
今回、事務所の先輩である佐藤とは「この作品で初めてきちんとごあいさつさせていただきました」と初共演となった金子。「小さいころから(テレビで)見ていた方でもありますし、今は先輩としてとても尊敬しているので、共演できてうれしかったです。今作の天堂というストイックなドクター役がすごくハマっていて、とてもかっこいいです」と憧れの眼差しを向ける。
役柄について「入院患者の役ですが、同じ患者さんたちや七瀬と話すときは、とにかく明るく演じようと心がけました」とこだわりを語る金子は「このドラマは一見ポップに見えると思うのですが、七瀬が医療の現場で人の命を通して日々成長していくところも見どころなので、七瀬の成長の良いきっかけになればいいなと思って演じています」と思い入れを語っている。
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2020/01/14