俳優の役所広司(63)が3日、都内で開催中の『第32回東京国際映画祭』(TIFF)内で行われた映画『オーバー・エベレスト 陰謀の氷壁』(11月15日公開)のワールドプレミアイベントに登壇した。 日中合作で制作された同作はヒマラヤ救助隊「チーム・ウイングス」を描いた。“ヒマラヤの鬼”と呼ばれるジアンを役所が演じる。役所は「けがもたくさんしました。ワイヤーアクションが初めて。助けるシーンもあるんですけど、うまくなかったので助けるどころか身体があざだらけ。苦労しましたね」と撮影を振り返ったが「映画ではちゃんと助けてますから」と自らフォローして笑わせた。ワイヤーアクション以外でも満身創痍だった。「前半で脚をけがしまして、撮影スケジュールに迷惑をかけた」と自らを責めつつも「けがをした僕をスタッフ、キャストが労ってくれた。本当に感謝しています」と口にしていた。
2019/11/03