福岡ソフトバンクホークスと北九州市は4日、北九市民球場で開催される『鷹の祭典2019 in 北九州』(19日、北海道日本ハムファイターズ戦)にあわせて行うイベントを発表した。 『鷹の祭典』とは、今年で開催14年目を迎え、毎年デザインされる限定ユニフォームをホークス選手が着用して試合に臨み、さらに入場者全員へ同じデザインのレプリカユニフォームを配布するホークスの一大イベント。今年のユニフォームのベースカラーである「チャンピオンブルー」は、ソフトバンクとして初めて日本シリーズを制した2011年の鷹の祭典専用ユニフホームカラーだった「チャンピオンブルー」を更に鮮やかに進化させた色。「伝統の継承と未来への挑戦」を意味するストライプを配することで、今一度原点に立ち返り、一致団結して戦うホークスの意気込みを表現した。
2019/07/04