韓国人アーティストのジェジュンが、28日発売の女性ファッション誌『with』7月号(講談社)に登場。同号は通常版/特別版の2パターンが発売され、特別版では表紙を飾った。掲載される画像や構成は異なり、どちらにもジェジュン特製令和カレンダーが付いてくる。
通常版の誌面では12ページで2部構成という大ボリュームの特集。Part.1「Rock & Splash」では、水遊びをするなど少年のように無邪気な表情を披露し、「放課後の校庭でこんな風に水遊びをしていたのかも…」、「下校中にはこんな風にはしゃいで帰っていたのかも…」と読者を妄想させるカットが盛りだくさん。
Part.2の「Love & Ballad」では、中世のヨーロッパのようなデカダンスなセットで、危うい男の色香を解禁。豪奢な燭台に立つキャンドルの光の中、ダークな果皮からのぞく真っ白な果実に口付ける姿、血の滴る肉を食す姿は、美しさと妖しさがたっぷりあふれている。
表紙を飾った特別版の特集のテーマは「ジェジュン学」。長年ジェジュンにインタビューを続けてきたインタビュアー、編集チームがアーカイブスをひも解き、今一度「ジェジュンというひとりの男」の魅力を考察する。写真は、普段読者がファインダー越しに見るカメラ側とは違う視点のジェジュンをコンセプトに、全編メイキング写真で構成している。
特製令和カレンダーは、通常版と特別版でことなる絵柄となっており、ファンならば2バージョン手に入れたくなる魅力にあふれている。なお、特別版はジルスチュアート新作ボディミルクがセットになったBOX仕様。通常版の表紙を飾ったのはモデルの宮田聡子。
通常版の誌面では12ページで2部構成という大ボリュームの特集。Part.1「Rock & Splash」では、水遊びをするなど少年のように無邪気な表情を披露し、「放課後の校庭でこんな風に水遊びをしていたのかも…」、「下校中にはこんな風にはしゃいで帰っていたのかも…」と読者を妄想させるカットが盛りだくさん。
Part.2の「Love & Ballad」では、中世のヨーロッパのようなデカダンスなセットで、危うい男の色香を解禁。豪奢な燭台に立つキャンドルの光の中、ダークな果皮からのぞく真っ白な果実に口付ける姿、血の滴る肉を食す姿は、美しさと妖しさがたっぷりあふれている。
表紙を飾った特別版の特集のテーマは「ジェジュン学」。長年ジェジュンにインタビューを続けてきたインタビュアー、編集チームがアーカイブスをひも解き、今一度「ジェジュンというひとりの男」の魅力を考察する。写真は、普段読者がファインダー越しに見るカメラ側とは違う視点のジェジュンをコンセプトに、全編メイキング写真で構成している。
特製令和カレンダーは、通常版と特別版でことなる絵柄となっており、ファンならば2バージョン手に入れたくなる魅力にあふれている。なお、特別版はジルスチュアート新作ボディミルクがセットになったBOX仕様。通常版の表紙を飾ったのはモデルの宮田聡子。
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2019/05/17