女優・奈緒、都丸紗也華、高橋ユウが2日、都内で行われたBS12 トゥエルビ日曜ドラマ『のの湯』(毎週日曜 後7:00)の放送前取材会の出席。ドラマの舞台が“銭湯”であることから、奈緒は「けっこう大変なスケジュールでしたけど、疲れがたまりませんでした」と収録で逆に癒しをもらえたことを喜んでいた。
銭湯の魅力について聞かれると、奈緒は「お風呂は日常のルーティンのひとつだと思うんですけど、銭湯に行くことで非日常を味わえる」と笑顔。都丸は「大きいお風呂につかれて、ぜいたくですよね」とし、収録を重ねていくと「肌ツヤが良くなっていると言われました」と笑って答えていた。高橋も「カフェとかでは出てこない、言うつもりはなかった、普段できない話ができる」と銭湯での収録を楽しんだ様子を明かしていた。
銭湯と自身のエピソードを聞かれると、奈緒は「小学校低学年くらいのとき、福岡で銭湯を経営しているお子さんと仲が良かった」と明かし「お店が閉まった後に、2人だけで入ったりしていました。時間がたって、会わなくなってしまいましたが、銭湯はすごく憧れです」と語った。高橋は「小学校高学年か中学生くらいのとき、学校で会うとおとなしそうな先輩がいたんですけど、お風呂で会って、すごいナイスバディだったので、人って脱ぐと変わるんだなと」とエピソードを披露し、会場の笑いを誘っていた。
同ドラマは、Webマンガサイト『Souffle』(秋田書店)で連載している同名の漫画が原作。作者は『くおんの森』などで知られる釣巻和氏。原案協力は『孤独のグルメ』の久住昌之氏。浅草で人力車の車夫をしている鮫島野乃(奈緒)が、同じアパートに住む大家の孫・湯毛岫子(都丸)、留学生のアリッサ・リベラ(高橋)と3人で各地の個性豊かな銭湯をめぐり、裸の付き合いを通して、友情を深めていく、体と心がほっこり温まる癒しの物語。
銭湯の魅力について聞かれると、奈緒は「お風呂は日常のルーティンのひとつだと思うんですけど、銭湯に行くことで非日常を味わえる」と笑顔。都丸は「大きいお風呂につかれて、ぜいたくですよね」とし、収録を重ねていくと「肌ツヤが良くなっていると言われました」と笑って答えていた。高橋も「カフェとかでは出てこない、言うつもりはなかった、普段できない話ができる」と銭湯での収録を楽しんだ様子を明かしていた。
銭湯と自身のエピソードを聞かれると、奈緒は「小学校低学年くらいのとき、福岡で銭湯を経営しているお子さんと仲が良かった」と明かし「お店が閉まった後に、2人だけで入ったりしていました。時間がたって、会わなくなってしまいましたが、銭湯はすごく憧れです」と語った。高橋は「小学校高学年か中学生くらいのとき、学校で会うとおとなしそうな先輩がいたんですけど、お風呂で会って、すごいナイスバディだったので、人って脱ぐと変わるんだなと」とエピソードを披露し、会場の笑いを誘っていた。
同ドラマは、Webマンガサイト『Souffle』(秋田書店)で連載している同名の漫画が原作。作者は『くおんの森』などで知られる釣巻和氏。原案協力は『孤独のグルメ』の久住昌之氏。浅草で人力車の車夫をしている鮫島野乃(奈緒)が、同じアパートに住む大家の孫・湯毛岫子(都丸)、留学生のアリッサ・リベラ(高橋)と3人で各地の個性豊かな銭湯をめぐり、裸の付き合いを通して、友情を深めていく、体と心がほっこり温まる癒しの物語。
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2019/04/02