NHKで放送中の大河ドラマ『いだてん〜東京オリムピック噺(ばなし)〜』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の出演者などによる『大河ドラマ「いだてん」トークツアー in 熊本県玉名市』が、2日に熊本県玉名市で行われ、歌舞伎俳優の中村獅童(46)や、マラソン界のレジェンド、双子の兄弟ランナー・宗茂氏(66)と宗猛氏(66)が登壇した。
今回のトークテーマは「オリンピックと兄弟の絆」。ドラマで、弟の金栗四三(中村勘九郎)に、無償の愛をそそぐ兄・金栗実次役を熱演している獅童。トークショーの司会者に、大河ドラマは6作品目と紹介されると、「僕にとっては『いだてん』が全てです!」と、いだてん愛をアピール。宗兄弟も「いつも日曜日は試合などがあるので、大河ドラマはほとんど観られなかったが、今回は金栗四三先生の話なので全部録画して観ています」と、完全視聴を打ち明けた。
宗兄弟は、初マラソンだった1973年延岡西日本マラソンで、茂氏が優勝、猛氏が2位の鮮烈デビューをはたした。その際に「顔もいいし、身長も高いね。背の高い選手がこれから世界に通用する。世界を目指して頑張れ」と、励ましてくれた老人がいて、その人が金栗四三さんだったと、のちに知ったという。現役時代、自分が成績悪くても、どちらかの成績良いと気分が楽で、兄弟そろって結果が出ないと、より落ち込んだと当時を振り返った。
四三をオリンピックに導いた嘉納治五郎のような存在が、獅童にもいるといい、勘九郎の父、「(故・中村)勘三郎兄さん」の名を挙げた。「演技が良かった時には、涙流して喜んでくれた」と、少年時代に思いを馳せながら、『いだてん』で「勘三郎兄さんの息子の勘九郎くんと、こうして兄弟役を演じられるのもうれしいことだ」と、感慨深げに語っていた。
『いだてん』の番組視聴率が芳しくない話に触れた猛氏は「レースは流れ、流れに乗ったら上手く行く、終わってみたら良かったなぁ〜、となるように期待しています」と、エール。獅童は「負けから始まるロマンもある、10年20年たった後、皆さんの心に焼き付くようなドラマにしていきたいと思います」と、作品への自信をのぞかせた。
写真撮影では、トークショーのたびに受け継がれている黄色のタスキをかけた獅童の前に、ドラマで少年時代の四三を演じた、久野倫太郎(ひさの・りんたろう)くん(8)がサプライズで登場。久々の兄弟再会で会場を沸かせた。
このトークショーの前に、玉名市内にある「いだてん 大河ドラマ館」を訪ねたという獅童。約200人の来場者を前に「ここに来る前、既にラーメンを食べて来ました!」と、玉名通なところを見せ、ドラマ館の展示見学の後、来場者メッセージコーナーに、金栗四三へ一言の紙に「 金栗家の誇りたい!!」というメッセージを残していた。
今回のトークテーマは「オリンピックと兄弟の絆」。ドラマで、弟の金栗四三(中村勘九郎)に、無償の愛をそそぐ兄・金栗実次役を熱演している獅童。トークショーの司会者に、大河ドラマは6作品目と紹介されると、「僕にとっては『いだてん』が全てです!」と、いだてん愛をアピール。宗兄弟も「いつも日曜日は試合などがあるので、大河ドラマはほとんど観られなかったが、今回は金栗四三先生の話なので全部録画して観ています」と、完全視聴を打ち明けた。
四三をオリンピックに導いた嘉納治五郎のような存在が、獅童にもいるといい、勘九郎の父、「(故・中村)勘三郎兄さん」の名を挙げた。「演技が良かった時には、涙流して喜んでくれた」と、少年時代に思いを馳せながら、『いだてん』で「勘三郎兄さんの息子の勘九郎くんと、こうして兄弟役を演じられるのもうれしいことだ」と、感慨深げに語っていた。
『いだてん』の番組視聴率が芳しくない話に触れた猛氏は「レースは流れ、流れに乗ったら上手く行く、終わってみたら良かったなぁ〜、となるように期待しています」と、エール。獅童は「負けから始まるロマンもある、10年20年たった後、皆さんの心に焼き付くようなドラマにしていきたいと思います」と、作品への自信をのぞかせた。
写真撮影では、トークショーのたびに受け継がれている黄色のタスキをかけた獅童の前に、ドラマで少年時代の四三を演じた、久野倫太郎(ひさの・りんたろう)くん(8)がサプライズで登場。久々の兄弟再会で会場を沸かせた。
このトークショーの前に、玉名市内にある「いだてん 大河ドラマ館」を訪ねたという獅童。約200人の来場者を前に「ここに来る前、既にラーメンを食べて来ました!」と、玉名通なところを見せ、ドラマ館の展示見学の後、来場者メッセージコーナーに、金栗四三へ一言の紙に「 金栗家の誇りたい!!」というメッセージを残していた。
2019/03/04