モデルでタレントの「みちょぱ」こと池田美優、お笑いコンビ・ピースの又吉直樹が28日、都内で行われた実写映画『ダンボ』(3月29日公開)のトークイベントに出席した。
メガホンを取ったのは『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)や『アリス・イン・ワンダーランド』(10年)などを手がけたティム・バートン監督。“大きすぎる耳”を持つ子象のダンボは、サーカス団の笑いものだったが、大きな耳を使って空を飛べることに気づく。引き離された母を救うため、サーカス団の家族の力を借りて一歩を踏み出す。大空を舞うダンボが、世界中に『勇気』を運ぶファンタジー・アドベンチャー映画。
作品になぞらえた“ダンボ”コーデで美脚を披露したみちょぱは「全体的にサーカスっぽい感じ。普段は絶対にしないけど、ツインテールで耳っぽさを(表現しました)」とアピール。バートン作品のファッションにも興味津々の様子で「監督に聞きたいことがありすぎる。キャラクターの服装が個性的。そのアイデアがどこから出てくるのか気になりますね」と目を輝かせた。
「ティム・バートンの大ファン」と話す又吉も、赤いジャケットと黒のハットで「ティム・バートン作品をイメージしました」と笑顔を浮かべ「最初に『シザーハンズ』を観て主人公のエドワードに感情移入した。主人公が明るくて強いというわけではないので、感情移入しやすい」と魅力を熱弁していた。
メガホンを取ったのは『チャーリーとチョコレート工場』(2005年)や『アリス・イン・ワンダーランド』(10年)などを手がけたティム・バートン監督。“大きすぎる耳”を持つ子象のダンボは、サーカス団の笑いものだったが、大きな耳を使って空を飛べることに気づく。引き離された母を救うため、サーカス団の家族の力を借りて一歩を踏み出す。大空を舞うダンボが、世界中に『勇気』を運ぶファンタジー・アドベンチャー映画。
作品になぞらえた“ダンボ”コーデで美脚を披露したみちょぱは「全体的にサーカスっぽい感じ。普段は絶対にしないけど、ツインテールで耳っぽさを(表現しました)」とアピール。バートン作品のファッションにも興味津々の様子で「監督に聞きたいことがありすぎる。キャラクターの服装が個性的。そのアイデアがどこから出てくるのか気になりますね」と目を輝かせた。
「ティム・バートンの大ファン」と話す又吉も、赤いジャケットと黒のハットで「ティム・バートン作品をイメージしました」と笑顔を浮かべ「最初に『シザーハンズ』を観て主人公のエドワードに感情移入した。主人公が明るくて強いというわけではないので、感情移入しやすい」と魅力を熱弁していた。
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2019/02/28