人気グループ・関ジャニ∞の錦戸亮が主演する来年1月7日スタートのフジテレビ系“月9”ドラマ『トレース〜科捜研の男〜』の“科捜研セット”が完成。20日にセットのビジュアルが公開された。
同ドラマは累計40万部突破した『月刊コミックゼノン』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)連載中の古賀慶氏による『トレース〜科捜研法医研究員の追想〜』が原作。現場に残された痕跡(=トレース)はどんな“真実の欠片(かけら)”を示すのか。そこから導き出される“鑑定結果”とは…。錦戸演じる主人公科捜研法医研究員・真野礼二が「鑑定結果こそが真実」を信念に、新人法医研究員・沢口ノンナ(新木優子)、ベテラン刑事・虎丸良平(船越英一郎)の異色コンビと事件解決に奔走する。
科学捜査研究所(科捜研)といえば、一般には公開されていない知られざる場所。しかし、今作のセットはスタイリッシュな研究所に仕上がった。関係者からは「ニューヨークのブルックリンみたい」という声が上がるほど、レンガをアクセントにしたモダンなデザインとなった。
しかし、元科捜研の原作者が描くリアルを追及したサスペンスだけに、デスクまわりはいたってシンプルに。真野礼二(錦戸)のデスクは、装飾はもちろんなし、クールに真実に向き合う彼の姿勢そのものを表すような雰囲気に仕上がった。
また、この日、キャストが初めて勢ぞろい。ちょうど新木の25歳の誕生日で、さらに3日後には、科捜研法医科科長・海塚律子役の小雪の誕生日ということで、サプライズで“合同バースデー”のセレモニーも行われた。
同ドラマは累計40万部突破した『月刊コミックゼノン』(ノース・スターズ・ピクチャーズ)連載中の古賀慶氏による『トレース〜科捜研法医研究員の追想〜』が原作。現場に残された痕跡(=トレース)はどんな“真実の欠片(かけら)”を示すのか。そこから導き出される“鑑定結果”とは…。錦戸演じる主人公科捜研法医研究員・真野礼二が「鑑定結果こそが真実」を信念に、新人法医研究員・沢口ノンナ(新木優子)、ベテラン刑事・虎丸良平(船越英一郎)の異色コンビと事件解決に奔走する。
科学捜査研究所(科捜研)といえば、一般には公開されていない知られざる場所。しかし、今作のセットはスタイリッシュな研究所に仕上がった。関係者からは「ニューヨークのブルックリンみたい」という声が上がるほど、レンガをアクセントにしたモダンなデザインとなった。
しかし、元科捜研の原作者が描くリアルを追及したサスペンスだけに、デスクまわりはいたってシンプルに。真野礼二(錦戸)のデスクは、装飾はもちろんなし、クールに真実に向き合う彼の姿勢そのものを表すような雰囲気に仕上がった。
また、この日、キャストが初めて勢ぞろい。ちょうど新木の25歳の誕生日で、さらに3日後には、科捜研法医科科長・海塚律子役の小雪の誕生日ということで、サプライズで“合同バースデー”のセレモニーも行われた。
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2018/12/20