ドラマ&映画 カテゴリ

小松菜奈、中島哲也監督からダメ出し「青春映画のやりすぎ」 岡田准一も目撃

 人気グループ・V6岡田准一(38)、女優・小松菜奈(22)が27日、都内で行われた映画『来る』(12月7日公開)絶叫OK!プレミア試写会に出席した。映画『嫌われ松子の一生』(2006年)、『告白』(10年)などで知られる中島哲也監督との撮影について岡田は「とにかくみんな怒られる。スタッフもキャストも怒られます」と振り返ると、小松は「私はもうたくさん言われました。『青春映画のやりすぎだ』とか『そんな芝居はここでしなくていい』とか」と厳しいダメ出しを受けたことを明かした。

【写真】その他の写真を見る


 その様子を目撃していたという岡田は「愛情があるんです。娘のようにね。僕らは小松さんと監督の親子のような関係でうらやましかった。『どこで覚えてきたんだ、そんな芝居!』とかね」とフォロー。自身は「僕は細かくボソボソとしゃべってくれとかニュアンスを指定された。でも一回かんだ時『賞とか獲ってるんでしょ?』とディスられました。スタッフも追い込みながら、全員が監督が思い描いていくものを探していく現場でしたね」と手応えをにじませた。

 澤村伊智氏によるホラー小説『ぼぎわんが、来る』(角川ホラー文庫)を原作に、“あれ”に狙われた人たちの心の闇を描く。岡田はオカルトライタ―・野崎和浩、小松は“あれ”に戦いを挑むキャバ嬢霊媒師・比嘉真琴を演じている。3日、4日前に完成したという同作に、岡田は「本当にギリギリだった。その日にできなければ間に合わないくらい、最終リミットに出来上がったみたい。全国公開できないんじゃってうわさが流れてましたよね。(映画が)“来ない〜”。“来る〜”って言えなかった」とひとまず安堵。

 完成作を観て「中島さんのクレイジーだなって…いい意味でクレイジー」と言葉を選ぶと「この人やっぱり『クレイジーだよね』って現場でも感じていたし奇才と呼ばれる人と仕事をして、これはすごい作品になりそうという実感を与えてくれる現場」と自信。小松は「すごく目まぐるしくて強烈な映像を見た。こう、なかなか言葉に表せないんですけど…もう、(監督は)変態なんじゃないか」とぶっちゃけ、岡田も「いい意味でね。すごい人だなって。観てもらったららコレ作った人、変態だなって。普通じゃないなって」と頷いていた。

関連写真

  • (左から)岡田准一、小松菜奈 (C)ORICON NewS inc.
  • 後ろから出てきた「手」に驚く岡田准一&小松菜奈(C)ORICON NewS inc.
  • 映画『来る』の絶叫OK!プレミア試写会に出席した岡田准一 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『来る』の絶叫OK!プレミア試写会に出席した小松菜奈 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

メニューを閉じる

 を検索