ドラマ&映画 カテゴリ
オリコンニュース

波岡一喜、強面に悩みも個性的キャラ重要性を熱弁「こんな見た目をしていますが…」

 女優の吉本実憂(21)と俳優の波岡一喜(40)が23日、都内で行われた映画『レディ in ホワイト』(大塚祐吉監督)初日舞台あいさつに登壇した。

映画『レディ in ホワイト』初日舞台あいさつに登壇した(左から)波岡一喜、吉本実憂 (C)ORICON NewS inc.

映画『レディ in ホワイト』初日舞台あいさつに登壇した(左から)波岡一喜、吉本実憂 (C)ORICON NewS inc.

写真ページを見る

この記事の写真はこちら(全7枚)


 同作は、親の資産で不自由ない生活を送ってきた主人公・如月彩花(吉本)が、ホワイト企業と思って新卒入社した会社で、パワハラ全開の上司(波岡)から屈辱を受ける物語。そんな如月も敬語は使わず指示にも従わず、クズ新人とゲス上司の戦いが描かれる。

 パワハラ全開のキャラを演じ波岡は「こんな見た目をしていますが、心優しい人間なんですよ」と強面に思われている悩みを告白。「偉そうにしたり、パワハラとかダメですよ。お鍋とか…」と一部週刊誌が報じたパワハラ騒動を例に挙げて笑いを誘い「僕はパワハラとか縁遠い人間なので、振り切った形で演じさせていただきました。心苦しいことはなく、楽しく思い切ってやりました」と笑顔を見せた。

 ドラマ『わろてんか』(2017年)、『モブサイコ100』(18年)など話題作に出演し、個性的なキャラクターを演じている波岡。「俳優をやっていて、個性を持つこととわがままって紙一重。でも社会では大切なことかなと思っています。それを貫いてやり続けることの大切さが今、失いつつあるのかなと」と語り「俳優をやりながらなじんでしまうことに対して恐怖を感じつつ、『ちょっと、わがままに映るかもしれないな』ということをわざとやっている。世の中のいろんな職業で大切なことだと(映画を通して)思いました」と伝えた。

 吉本は、敬語を使わず指示にも従わない自身が演じるキャラクターについて「私自身は落ち込むタイプなのですが、キャラはテンションが高い。お芝居をしたあとに自分でモニターチェックなどをすると『ダメだな』と落ち込んでしまうので、今回はチェックしなかった。大塚監督からもテンションが下がらないようにいろいろとしてくれてました」と撮影を振り返った。

 3年ぶりに吉本と仕事をともにした大塚監督は「ずいぶん変わったなと思いました。3年前は大人な感じだったのですが、だんだん幼稚になってきて、明るくなった」と印象の変化を明かすと、吉本は「自分でも明るくなったなと思います。私はいろいろと窮屈に考えすぎて暗くなってしまうところがあった。(如月みたいに)自由に生きることは大切だなと感じました」と照れていた。

 舞台あいさつにはほかに、矢本悠馬(28)、久住小春(26)も登壇した。

関連写真

  • 映画『レディ in ホワイト』初日舞台あいさつに登壇した(左から)波岡一喜、吉本実憂 (C)ORICON NewS inc.
  • (左から)久住小春、波岡一喜、吉本実憂、矢本悠馬、大塚祐吉監督 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『レディ in ホワイト』でクズ新人をえんじる吉本実憂 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『レディ in ホワイト』でパワハラ全開上司を演じる波岡一喜 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『レディ in ホワイト』初日舞台あいさつに登壇した矢本悠馬 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『レディ in ホワイト』初日舞台あいさつに登壇した久住小春 (C)ORICON NewS inc.
  • 映画『レディ in ホワイト』初日舞台あいさつに登壇した大塚祐吉監督 (C)ORICON NewS inc.

オリコントピックス

求人特集

求人検索

メニューを閉じる

 を検索