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【18年7月期ドラマ賞】朝ドラ『半分、青い。』永野芽郁が主演女優賞 “共感呼ばないヒロイン”を好演

 オリコンによるエンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する質の高いドラマを表彰する「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」。18年7月期の主なドラマ及び、クールをまたいで放送された全31作品が対象となった第13回目の「主演女優賞」には、北川悦吏子氏が脚本を務めたNHK連続テレビ小説『半分、青い。』で、突飛なヒロイン・楡野鈴愛役を好演した永野芽郁が輝いた。なお、同作で鈴愛の幼なじみ・萩尾律を好演した佐藤健も「助演男優賞」を獲得し、“朝ドラコンビ”が揃って受賞した。

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 実在する人物をモデルにしたケースが多い朝ドラだが、本作は北川氏のオリジナル脚本。うかつだが失敗を恐れない鈴愛が、故郷である岐阜と東京を舞台に、高度成長期の終わりから現代までを“七転び八起き”で駆け抜ける物語が描かれた。

 主人公の人生を辿る朝ドラは、どの作品も波乱に満ちているが、本作はその度合いが非常に大きかった。片耳を失聴してしまう子ども時代に始まり、漫画家としての成功と挫折、想いを寄せていた幼なじみの律とはすれ違い、結婚にも失敗。シングルマザーとなって出戻り、それでもまた上京して起業する…など、怒涛の人生を繰り広げた。永野はこの朝ドラ史上稀に見る“共感できないヒロイン”を、持ち前の演技力で好演。加齢による変化も巧みに演じてみせた。

 永野は、昨年7月期放送の主なドラマを対象とした、第9回の同賞で「新人賞」(関西テレビ/フジテレビ系『僕たちがやりました』でヒロイン・蓮子役)を獲得して以来、2度目の受賞。この1年で女優として大きな飛躍を見せた。なお、朝ドラヒロインが「主演女優賞」を獲得するのは、15年7月期よりスタートした同賞で初となる。永野の受賞コメントは以下のとおり。

■主演女優賞:永野芽郁

 長い撮影期間の中、今までに感じたことのない色んな感情と葛藤したり、自分自身と向き合い続けながら過ごしていたので、こうして賞を頂けたことで、嬉しさと共にホッとしています。先輩方と、目を合わせて言葉を交わすことが出来る幸せを感じながら、日々勉強させていただきました。またご一緒出来る時までに、違う自分を見つけられたらと思います。朝ドラで過ごした時間や、感じた思いを忘れずに。また、自分の中でも物凄く大きな賞をいただけたことを誇りに、今後も大好きなお芝居を素敵な場所でひたむきに頑張っていきたいです。ありがとうございました!

※「コンフィデンスアワード・ドラマ賞」とは
オリコンのグループ会社oriconMEが発行する、週刊エンタテインメントビジネス誌『コンフィデンス』が主催し、有識者と視聴者が共に支持する「質の高いドラマ」を表彰する賞。視聴者の評価は、『コンフィデンス』が毎週、約700名を対象に調査しているドラマ満足度調査「オリコンドラマバリュー」の累積平均データを使用。審査員の投票結果と合計したうえで、最終的には有識者18名による審査会で決定する。



関連写真

  • 第13回『コンフィデンスアワード・ドラマ賞』で主演女優賞を受賞した永野芽郁
  • 幼なじみ・律(佐藤健)とのシーンは、SNSを盛り上げた (C)NHK
  • 18歳で見事に母性も演じた (C)NHK
  • NHK連続テレビ小説『半分、青い。』より (C)NHK
  • NHK連続テレビ小説『半分、青い。』より (C)NHK
  • NHK連続テレビ小説『半分、青い。』より (C)NHK

提供元:CONFIDENCE

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