NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)第36回(9月23日)「慶喜の首」のラストで、久しぶりに登場した天璋院篤姫(北川景子)。第37回(9月30日)「江戸無血開城」では、幾島(南野陽子)の手引きで秘密裏に対面した西郷吉之助(鈴木亮平)に、江戸城から逃げるように勧められるが、天璋院は徳川の名にかけて戦うと答え、自ら自決する覚悟だと突っぱねる。 そもそも篤姫は、薩摩藩・島津斉彬が一橋慶喜を将軍継嗣にするため、内部から裏工作をせよと命を受け、徳川13代将軍家定へ輿入れをしたのだった。その頃、家臣だった吉之助も「慶喜を将軍に」と動いていたのだが…。慶喜が15代将軍になった頃には時代は変わっていて、今度は吉之助が「慶喜を討つ」と先頭に立ち、江戸城に総攻撃をしようとしているとは。なんて因果なめぐり合わせか。
2018/09/29