アニメ&ゲーム カテゴリ
  • ホーム
  • 芸能
  • 上川隆也主演『遺留捜査』最終回、“○○の女”たちにも注目

上川隆也主演『遺留捜査』最終回、“○○の女”たちにも注目

 俳優の上川隆也が主演するテレビ朝日系木曜ミステリー『遺留捜査』(第5シーズン)の最終回2時間スペシャルがきょう13日(後8:00〜9:48)に放送される。最終回では、すでに発表されているとおり、10月から同ドラマ枠で放送が始まる『科捜研の女』の主人公・榊マリコ(沢口靖子)も登場するということで、両ドラマファンの期待も高まっていることだろう。

 『遺留捜査』は昨年7月期の第4シーズンから“京都府警”が舞台に。上川が演じる糸村聡(上川)は京都府警捜査一課特別捜査対策室所属の刑事。鋭い鑑識眼と偏執的ともいえるこだわりを持ち、事件現場に残された“遺留品”や被害者が残した“被害品”をもとに事件を徹底的に追い詰め、事件そのものを解決するだけでなく、被害者が伝えたかったであろうメッセージにも気づき、遺族の心を少しだけ救っていく。

 そんな糸村と腐れ縁の警視庁科学捜査研究所係官の村木繁(甲本雅裕)も“交換留学”で京都府警の科捜研へ。京都府警の科捜研といえば、“現行連続ドラマ最長”の19年を誇る『科捜研の女』が“いる”ところ。

 しかも、目ざといファンなら気づいていたはず。村木が常駐している研究室は、『科捜研の女』のマリコの研究室とデザインが同じ。というか、先日、上川もコメントを出していたが、「昨年から、村木さんの活動場所として、『科捜研の女』のセットをお借りして撮影していたんです」。

 「それならば『科捜研の女』のどなたかとすれ違うようなクロスオーバーが起きてもおかしくないでしょうと、常々、軽口混じりに話していました」と、上川自身も期待していたことが、最終回で、それもマリコ(沢口)の出演が実現するとはファンにとっても願ったりかなったりだ。

 そして、第5シリーズで何かと話題になってきた村木の片思いしている、「世代が近く」「同業のプロフェッショナルで」「バツイチの女性」は“誰なのか”、という伏線は回収されるのか、ただのブラフだったのかもはっきりする。

 最終回には、“科捜研の女”だけではない。メインゲストとして出演するのは、27年連続で連続テレビドラマの主演を務める“連ドラの女王”観月ありさ。バイオサイエンス研究でノーベル賞の前哨戦とされる世界的な賞にも輝いた科学者であり、シングルマザーとして苦悩も抱えている酒井裕子を演じる。

 また、第4シリーズから糸村ら“特別捜査対策室”のメンバーとしてレギュラー出演する佐倉路花(第5シリーズでは室長代理)役の戸田恵子は、アニメ『それゆけ!アンパンマン』(日本テレビ系)の主人公・アンパンマンの声を務めて30年だ(今年放送開始30周年)。日本のエンターテインメント界で長く活躍する女優たちの見せ場もちゃんとある『遺留捜査』の最終回となっている。



関連写真

  • 9月13日放送、テレビ朝日系『遺留捜査』最終回2時間スペシャルに『科捜研の女』が登場(C)テレビ朝日
  • メインゲストは観月ありさ(C)テレビ朝日
  • 爆発現場の床に落ちていた、色鮮やかな小さな物体を追う糸村(上川隆也)(C)テレビ朝日

オリコントピックス