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蒼井優がナビゲーター、マンガの実写化と向き合う俳優たちの“リアル”をドラマ化

 女優の蒼井優が、10月期にテレビ東京ほかで放送されるドラマ『このマンガがすごい!』(毎週金曜 深0:52〜1:23)にナビゲーターとして出演することが明らかになった。

テレビ東京ほかで放送されるドラマ『このマンガがすごい!』(10月スタート)にナビゲーターとして出演する蒼井優(C)「このマンガがすごい!」製作委員会

テレビ東京ほかで放送されるドラマ『このマンガがすごい!』(10月スタート)にナビゲーターとして出演する蒼井優(C)「このマンガがすごい!」製作委員会

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 マンガ業界の指標として注目される人気マンガランキング本、『このマンガがすごい!』(宝島社)とタッグを組み、マンガが実写化される際、俳優たちはそのマンガのキャラクターを演じるためにどのような役作りをするのか、マンガの実写化で求められる演技とは何か、挑戦する姿、その過程を記録したドキュメンタリードラマ。

 蒼井本人として、毎回異なるゲスト俳優たちにインタビューしていき、好きなマンガの魅力を語ってもらうだけでなく、お互いにこれまでに培ってきた“演技論”を交わしていく。「全然上手にできてなくて、でも皆さんすごく優しくて助けられました。普段役者同士でどういう風に役作りをするかとか、してきたかという話をすることがないので、皆さんがマンガ実写化にあたっての役作りをされているところを見学させてもらったのは貴重な経験でした」と、感謝。

 続けて「今回10人の、イレギュラーで11人の役者さんにお会いして(笑)、かっこよくて愛おしいなと皆さんに対して思いました。ゲストに来て下さった方のすべてが映っているわけではないんですけど、皆さんの知らない部分や、めったに見られないような役作りの過程とかを見ていただけるので、見てくださった方が、ゲストの方をより好きになっていただけたらうれしいなと思います」と、10月からの放送に期待を寄せた。

 本作の企画意図について、藤野慎也プロデューサー(テレビ東京)は、「ドラマ、映画に関わらず昨今の映像作品は、その多くがマンガ原作で支えられていると言っても過言ではありません。マンガを実写化する上で、マンガファンの皆さまの期待を裏切らない作品にすることは、作り手に課された使命であると言えます。と同時に、俳優の方々が世界観を壊さずマンガのキャラクターをいかに演じるかというのは、作品の出来を左右する重要な要素の一つです」ときっぱり。

 俳優たちが避けて通ることができなくなった「マンガの実写化」を題材に、俳優たちが、マンガのコマの中に入ってキャラクターを演じるという特殊な演出を用いて、俳優たちが果敢に挑戦する姿を、ドキュメンタリードラマ作品も多く手がける松江哲明監督がカメラで追う。「蒼井優さんはじめ、テレビ東京の深夜番組にはもったいない豪華な俳優の皆さまにご出演いただきました」(藤野P)というゲスト俳優については後日、発表される。

■『このマンガがすごい!』(宝島社)について

 毎年末にその年一番面白かったマンガのランキングを発表する書籍。総勢700人以上のマンガ好きが選ぶ「今、読むべきマンガ」をランキング形式で発表。オトコ編・オンナ編第50 位までの徹底レビューに加え、ランキング外の作品も多数ピックアップし、今旬の500冊以上のマンガが紹介される。第1位の漫画家へのインタビューや、描き下ろし寄稿イラスト、著名人の選評も盛りだくさんでの一冊。本誌で紹介されたことにより人気がでたり、映像化が決まった作品が数多くある。

関連写真

  • テレビ東京ほかで放送されるドラマ『このマンガがすごい!』(10月スタート)にナビゲーターとして出演する蒼井優(C)「このマンガがすごい!」製作委員会
  • 蒼井優が毎回異なるゲスト俳優たちにインタビューしていく(C)「このマンガがすごい!」製作委員会
  • 『このマンガがすごい!』(宝島社)とタッグ

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