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TUBE前田亘輝、町おこし映画企画 思いがけず出演で“挙動不審”

 ロックバンド・TUBE前田亘輝が26日、都内で行われた映画『YOU達HAPPY 映画版ひまわり』完成披露会見に出席。前田がパーソナリティーを務めるラジオ番組『YOU達HAPPY』から生まれた同作。前田がツアーで全国を回る中で目にした「人口減少や高齢化問題で昔ながらの祭りが立ちいかなくなったり、無くなったりしている」という問題をきっかけに企画。監督には映画版『未来日記』の杉本達氏を迎え、栃木県那須烏山市を舞台に撮影は行われた。

 この映画で試みられているのは、ドキュメントと芝居の融合。キャストとして大東駿介、佐久本宝、AKB48倉野尾成美らが出演しているものの、メインはオーディションで選ばれた地元の女子高校生2人。

 「我々がこの映画で表現したいのは、その街の人が元気になって、何かを成し遂げるということ。なので出演者も地元から選びましたし、演技してもらってはうそになってしまうのでドキュメンタリーで撮影した。しかし、ドキュメンタリーだけでは物語が成り立たなくなるので、プロの俳優たちが導いていくという形で出演してもらいました」と杉本監督は意図を説明した。

 この手法はキャスト陣をだいぶ苦しめたようで、佐久本が「普段の台本に従って演技していくという形とは全く違うので、初日はすごい焦りがありました」と苦労したエピソードを語ると、倉野尾も「台本を渡された時、すごく薄っぺらくて1〜2ページしかなかったんですよ。これで映画作れるの?って思って、監督に『どうしたらいいですか?』って聞いたら、『素のままの倉野尾さんで出てください』と言われたので、台本にとらわれずにやるんだなと思いましたね」と明かした。

 台本なしの撮影には前田も巻き込まれ、「監督に『企画者として激励に来てください』と言われたので現場に行ったら、『高校の英語教師役です』って。意味がわからないまま出演させられた」とグチをこぼした。慣れない演技に緊張しきりだったようで、佐久本から「現場に挙動不審な人がいると思いました」と突っ込まれていた。

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