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綾野剛主演『ハゲタカ』渡部篤郎、小林薫ら出演者発表

 俳優・綾野剛が主演するテレビ朝日系木曜ドラマ『ハゲタカ』(7月スタート、毎週木曜 後9:00)の新たな出演者が発表された。綾野演じる鷲津の前に立ちはだかる強敵に、渡部篤郎小林薫。鷲津の部下を杉本哲太光石研池内博之が演じる。

 「企業買収」のスペシャリスト、鷲津政彦(綾野)が“ハゲタカ”とバッシングを受けながらも、日本の名門企業を次々と買収し、再生していく物語。アメリカにいた鷲津が日本に戻り、最初に手がける大仕事が、第1話で描かれる三葉銀行のバルクセール(不良債権などを第三者にまとめて売ること)。そこで出会い、全話を通し、鷲津とは大きな因縁でつながっていく、芝野健夫は渡部が演じる。

 芝野は三葉銀行のエリートバンカーとして不良債権処理に携わり、日本初のバルクセール実施に際し、鷲津と対峙。鷲津という男にいち早く警戒感を覚える一方で、銀行上層部からの無理難題には憤りを感じながらも、真摯に仕事に向き合っていく。

 渡部は「以前にも一度映像化されている作品。再び映像化するというのは大変なことですし、そこの場に自分を呼んでいただけるというのは光栄なことです。前作とはまた違った評価をいただけるようなエンターテインメントを見せられるよう、芝野という人物を演じていきたい」と意気込みを語っている。

 芝野の上司であり、三葉銀行の常務取締役でもある飯島亮介を演じるのは、小林。“三葉史上屈指の策士”と評されるほど、目端が利く陰謀家である飯島は、三葉銀行のためならどんなやり方も厭わないという考えの持ち主で、芝野ら部下にもその考えを強いていく。物語が進むにつれ、飯島は鷲津にとってどのような存在になっていくのか。

 鷲津が代表を務める「ホライズンジャパン・パートナーズ」のメンバーで、日本政財界の裏と表に精通し、数多くの情報源を持つ佐伯宗徳役に杉本。不動産取引のエキスパートでもある中延五朗に光石。そしてアメリカ育ちの日系アメリカ人で鷲津の右腕でもあるアラン・フジタ役を池内が演じる。

 ほかに、芝野の妻・亜希子役に堀内敬子、そして娘のあずさ役に是永瞳が決定。シビアな買収劇が繰り広げられる一方で、仕事に忙殺されるあまり、崩壊寸前の家庭を抱える芝野の苦悩も描かれていくこととなる。

 三葉銀行で芝野の部下として資産流動化開発室で働く宮部みどり役で佐倉絵麻。沢尻エリカ演じる松平貴子の実家『日光みやびホテル』でも物語は展開。木南晴夏が演じる貴子の妹・珠香もキーパーソンの一人となっていく。



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