日本音楽著作権協会(JASRAC)は6日、都内で会見を行い、外国映画上映の使用料規定の変更を発表した。現在の定額徴収から、封切り時のスクリーン数に応じ6区分の使用料額表による算出へと切り替えていく。 これまで外国映画は1作品あたり、全国興行生活衛生同業組合連合会(全興連)の定める定額(一般的な劇場用映画は18万円、1985年4月制定)となっていた。利用規模が反映されず、欧州諸国と比較すると著しく低廉で、日本映画の使用料(曲別算定方式)との比較でも格差があることが問題となっていた。
2018/09/06