女優の波瑠が主演するテレビ朝日系新ドラマ『未解決の女 警視庁文書捜査官』(毎週木曜 後9:00)の初回(15分拡大)が19日に放送され、番組平均視聴率が14.7%だったことが20日、わかった(視聴率はビデオリサーチ調べ、関東地区)。直前まで放送された『警視庁・捜査一課長season3』(毎週木曜 後8:00)第2話に波瑠が出演し、『警視庁・捜査一課長』の内藤剛志が“一課長”として『未解決の女』にも登場するクロスオーバーも功を奏した。『捜査一課長』第2話も12.8%を獲得し、午後8時50分には14.1%(最高値)に上昇していた。
『未解決の女』は、燃える正義感と情熱、直感を武器に事件捜査に奔走する熱血刑事・矢代朋を演じる波瑠と、わずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てるという稀有な能力を持つ“文書解読のエキスパート”頭脳派刑事・鳴海理沙を演じる鈴木京香が、バディを組み、未解決事件に挑んでいくミステリー。
麻見和史氏の『警視庁文書捜査官』(角川文庫/KADOKAWA)を原作に、連続テレビ小説『あさが来た』などを手掛けた大森美香氏が脚本を担当している。未解決事件を継続捜査する「特命捜査対策室」第6係の女性刑事が、個性豊かなおじさま捜査官たちや、イヤ〜な上司にもまれながら“文字”で未解決の謎を暴いていく。ほかに、沢村一樹、工藤阿須加、遠藤憲一、光石研、高田純次、山内圭哉らが出演。
『未解決の女』は、燃える正義感と情熱、直感を武器に事件捜査に奔走する熱血刑事・矢代朋を演じる波瑠と、わずかな文章から書き手の性格や思考を言い当てるという稀有な能力を持つ“文書解読のエキスパート”頭脳派刑事・鳴海理沙を演じる鈴木京香が、バディを組み、未解決事件に挑んでいくミステリー。
麻見和史氏の『警視庁文書捜査官』(角川文庫/KADOKAWA)を原作に、連続テレビ小説『あさが来た』などを手掛けた大森美香氏が脚本を担当している。未解決事件を継続捜査する「特命捜査対策室」第6係の女性刑事が、個性豊かなおじさま捜査官たちや、イヤ〜な上司にもまれながら“文字”で未解決の謎を暴いていく。ほかに、沢村一樹、工藤阿須加、遠藤憲一、光石研、高田純次、山内圭哉らが出演。
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2018/04/20