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10周年を迎えた『島ぜんぶでおーきな祭』開幕、次の10年へ地元もエール

 今年10周年を迎えた『島ぜんぶでおーきな祭 第10回沖縄国際映画祭』のオープニングセレモニーが19日、那覇市内のホテルで開催され、同映画祭実行委員長の吉本興業・大崎洋社長、副委員長の那覇市長・城間幹子氏、芸人の西川きよしらが登壇した。

 沖縄を近隣アジアをはじめ世界に向けたエンタテインメント発信地にすることを掲げて10年前にスタートした同映画祭。大崎氏はこれまでの軌跡を感慨深げに振り返りながら、第1回の開催地だった北谷町から宜野湾市、那覇市と第10回までの開催に尽力してきた市長、知事などの名前を1人ずつ挙げ、地元の関係者へ深い感謝の言葉を贈った。

「あっという間でした。この10年、800人のよしもと社員と6000人の芸人たちが沖縄の方々と一緒によろこびを噛み締めました。(映画祭は今年も)まだ少し赤字ですが、100年続けると宣言していますので、あと90年の間に、沖縄にエンタテインメントの新しい産業を生み出したい」(大崎氏)とスポンサーへのアピールも入れながら、力強く宣言した。

 毎年応援に駆けつけている西川きよしは、この日のセレモニー前に、4月に開口したばかりの沖縄ラフ&ピース専門学校を見学に訪れていた。その際に、大阪のうめだ花月でその後の人生に大きな影響を与える人たちと出会った18歳の頃を思い出したことを語り、「時間はかかるかもしれませんが、この学校からスターが生まれることを心待ちにしています」と期待の言葉をかけた。

 城間市長は、10年という節目の年を祝いながら「『島ぜんぶでおーきな祭』が、沖縄全体の観光振興に寄与していることは間違いありません。さらに、沖縄ラフ&ピース専門学校を起点にして、日本全国だけでなく、世界に羽ばたくエンターテイナーが育つことを祈念しています」とエールを贈った。



関連写真

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提供元:CONFIDENCE

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