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ピアニスト近藤嘉宏、映画で妻夫木聡と共演 『家族はつらいよIII』場面写真公開

 山田洋次監督の新作映画『妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII』(5月25日公開)より、世界で活躍するピアニスト・近藤嘉宏の場面写真が4日、ORICON NEWSに到着した。ピアノの調律師を演じた俳優・妻夫木聡との共演シーンを写している。

 同作は、山田洋次監督による「家族はつらいよ」シリーズ第3弾。今回は“主婦への讃歌”をテーマに、両親と同居する長男の嫁が家出したことから起こる騒動を描く。

 4歳からピアノをはじめた近藤は、1987年に楽壇最高の登竜門として知られ、80年以上の歴史のある日本音楽コンクールで第2位に入賞。大学卒業後ミュンヘン国立音楽大学マイスターコースにおいて史上最年少でピアノ科教授に就任したことでも知られる名匠ゲルハルト・オピッツのもとさらなる研鑚を積み、1995年にデビューしてから今日まで、その繊細な感性から紡ぎ出される色彩豊かな美音で多くのファンを魅了してきた。

 昨年開催された『砂の器』のシネマ・コンサートでピアニストとして参加。山田監督が脚本を務め1974年に公開された日本映画史に輝く名作のシネマ・コンサートとあり、チケットは発売と同時に即完。その公演を山田監督が観ていたことで、今回の映画出演が決まった。

 場面写真は妻夫木と共にさわやかな笑顔を浮かべており、劇中にはピアノを演奏するシーンも登場する。近藤の奏でる美しい音色にも注目だ。



関連写真

  • ピアニスト・近藤嘉宏と妻夫木聡の共演シーン (C)2018「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」製作委員会
  • 調律を依頼するピアニストを演じる(C)2018「妻よ薔薇のように 家族はつらいよIII」製作委員会

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