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玉山鉄二主演、『バカボンのパパよりバカなパパ』連続ドラマ化

 『天才バカボン』『おそ松くん』など数々の名作を世に送り出し「ギャグ漫画の王様」と呼ばれた赤塚不二夫(1935-2008年)。赤塚さんの一人娘で、フジオ・プロダクションの社長を務める赤塚りえ子氏の著書『バカボンのパパよりバカなパパ』(幻冬舎文庫)が、NHKで実写ドラマ化される。主演は玉山鉄二。総合テレビで6月30日より放送(毎週土曜 初回は後7:30〜8:43、第2回から第5回は後8:15〜8:43、全5回)。

 「バカっていうのは自分がハダカになることなんだよ。世の中のいろんな常識を無視して、純粋な自分だけのものの見方や生き方を押し通すことなんだよ。だから、バカだからこそ、語れる真実っていっぱいあるんだ。最後につじつまが合ってりゃ、何やってもいいんだよ。これでいいのだ!」(赤塚不二夫 語録より)

 優しくて、シャイで、理屈や意味すらも突き抜けた「バカ」の天才・赤塚不二夫。そのハチャメチャな漫画の世界、しかし、実生活は漫画よりももっとハチャメチャだった。

 没後10年(2018年)に合わせ、家庭ではダメな父親・赤塚不二夫が、何故、多くの人に愛され、慕われたのか、彼の考える「家族」の在り方を描き、笑えて・笑えて・泣けるドラマにしていく。玉山のほかに、比嘉愛未長谷川京子森川葵馬場徹草笛光子ほか、が出演する。

 原作者のりえ子氏は「ギャグに命をかけた父・赤塚不二夫とその家族の話を本にしてから丸8年。今年、父が他界して10年という節目にドラマにしていただき光栄です。『バ〜カ!』は我が家の最高のほめ言葉。ひとりひとりに笑う力があれば、どんなかたちの家族があってもいいのだ! このドラマで、ひとりでも多くの方が笑って元気になっていただけたらうれしいです」とコメントを寄せている。



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