乃木坂46の生駒里奈が、テレビ東京系ドラマ24第50弾特別企画『オー・マイ・ジャンプ!〜少年ジャンプが地球を救う〜』(2018年1月12日スタート、毎週金曜 深0:12※テレビ大阪のみ毎週月曜 深0:12)に、『NARUTO-ナルト-』大好き大学生・火村智子役で出演することが発表された。オファーを受けて「うれしかったです! 正直、不安はたくさんありますが、大好きなジャンプに携わることができる!! それが本当にうれしいです」と喜びの声をあげている。
同ドラマは、2018年に創刊50周年を迎える、日本を代表する少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)の全面協力のもと、制作されるオリジナル作品。物語は、かつて『週刊少年ジャンプ』が大好きで、夢中になって読んでいた飲料メーカーの営業マンの主人公・月山浩史(伊藤淳史)がとある秘密クラブと出会うところから始まる。
そこは『週刊少年ジャンプ』を好きな人たちが集まる場所。『ジャンプ』の名作漫画、人気エピソード、お気に入りのキャラクターなどを大人たちが語り合うその秘密クラブで、悩みや葛藤を抱えながら生きる人たちの人生に触れ、主人公も少しずつ影響されながら変わっていく…。やがて、ヒーローに憧れていた主人公の月山は覚醒し、さらに、他のメンバーも覚醒しはじめ、ついには地球規模の災いに巻き込まれる(!?)、バカバカしくも壮大なドラマ。
生駒自身も「ジャンプ大好き」と公言しており、ジャンプ系列誌の情報番組『特捜警察ジャンポリス』(同局)にもレギュラー出演中。今回演じる火村智子は、ジャンプのことを話し出すと多弁になり我を忘れる、まさに生駒のハマり役で、ジャンプの人気キャラクターのコスプレにも挑戦する。以下、生駒の一問一答。
――『週刊少年ジャンプ』で好きな作品や思い出は?
【生駒】今も『週刊少年ジャンプ』は買っています。一番好きな作品は『NARUTO』です。私は何度も『NARUTO』に力をもらいました。人生の教科書です。
――役作りは?
【生駒】この役は、アイドルをやっていなかった私そのものだと思います。ほんの少しですがコスプレもするので、ちゃんとキャラクターを表現できるように頑張ります!
――『週刊少年ジャンプ』創刊50周年&「ドラマ24」第50弾特別企画作品となりますが…
【生駒】記念の作品に携われたこと、今後の人生にとっても大切な宝物になりました。ジャンプのファンがここまでこられたのですから、同じファンの皆さんに良い姿を見ていただけるように頑張ります!
――視聴者の方へのメッセージ
【生駒】ジャンプを手にとって、1ページめくるたびに訪れたあの感動を皆さんにもお届けできるように精一杯努力いたします!
■公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/oh_my_jump/
同ドラマは、2018年に創刊50周年を迎える、日本を代表する少年漫画雑誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)の全面協力のもと、制作されるオリジナル作品。物語は、かつて『週刊少年ジャンプ』が大好きで、夢中になって読んでいた飲料メーカーの営業マンの主人公・月山浩史(伊藤淳史)がとある秘密クラブと出会うところから始まる。
そこは『週刊少年ジャンプ』を好きな人たちが集まる場所。『ジャンプ』の名作漫画、人気エピソード、お気に入りのキャラクターなどを大人たちが語り合うその秘密クラブで、悩みや葛藤を抱えながら生きる人たちの人生に触れ、主人公も少しずつ影響されながら変わっていく…。やがて、ヒーローに憧れていた主人公の月山は覚醒し、さらに、他のメンバーも覚醒しはじめ、ついには地球規模の災いに巻き込まれる(!?)、バカバカしくも壮大なドラマ。
生駒自身も「ジャンプ大好き」と公言しており、ジャンプ系列誌の情報番組『特捜警察ジャンポリス』(同局)にもレギュラー出演中。今回演じる火村智子は、ジャンプのことを話し出すと多弁になり我を忘れる、まさに生駒のハマり役で、ジャンプの人気キャラクターのコスプレにも挑戦する。以下、生駒の一問一答。
――『週刊少年ジャンプ』で好きな作品や思い出は?
【生駒】今も『週刊少年ジャンプ』は買っています。一番好きな作品は『NARUTO』です。私は何度も『NARUTO』に力をもらいました。人生の教科書です。
――役作りは?
【生駒】この役は、アイドルをやっていなかった私そのものだと思います。ほんの少しですがコスプレもするので、ちゃんとキャラクターを表現できるように頑張ります!
――『週刊少年ジャンプ』創刊50周年&「ドラマ24」第50弾特別企画作品となりますが…
【生駒】記念の作品に携われたこと、今後の人生にとっても大切な宝物になりました。ジャンプのファンがここまでこられたのですから、同じファンの皆さんに良い姿を見ていただけるように頑張ります!
――視聴者の方へのメッセージ
【生駒】ジャンプを手にとって、1ページめくるたびに訪れたあの感動を皆さんにもお届けできるように精一杯努力いたします!
■公式サイト
http://www.tv-tokyo.co.jp/oh_my_jump/
コメントする・見る
2017/12/22