俳優の横浜流星が、Amazonオリジナル『しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜』(1話=約15分、全25話)に、主演の川口春奈に片思いする幼なじみ・光山涼介役で出演することが明らかになった。横浜は本作でサーフィンに初挑戦。今までの制服姿のイメージを一新し、ワイルドなサーフ・スーツ姿を披露する。
同ドラマは、パンケーキブームに火をつけた女子大生・澤野夏海(川口)と彼女を支えた家族と仲間たちの心温まる実話をもとにしたサクセスストーリー。
横浜が演じる涼介は「夏海に想いを寄せながらも、素直になれない男なのですが、夏海の夢を自分のことのように応援し、見守り、背中を押して、演じていてとてもかっこいい男だと思います」。
初挑戦したサーフィンも「初めてだったので、最初はショートボードでの撮影に苦戦しましたが、茅ヶ崎の雰囲気もすごく良くて、サーファーの方々もフレンドリーに話かけてくれて、自然と涼介として過ごせました」と難なくクリアしたようだ。
横浜は、今年、映画『キセキ -あの日のソビト-』で注目され、来年公開の映画『兄友』で映画初主演を果たすほか、出演した映画『honey』『虹色デイズ』の公開を控える。『しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜』は、2018年早春にAmazonプライム・ビデオで独占配信される。
同ドラマは、パンケーキブームに火をつけた女子大生・澤野夏海(川口)と彼女を支えた家族と仲間たちの心温まる実話をもとにしたサクセスストーリー。
横浜が演じる涼介は「夏海に想いを寄せながらも、素直になれない男なのですが、夏海の夢を自分のことのように応援し、見守り、背中を押して、演じていてとてもかっこいい男だと思います」。
初挑戦したサーフィンも「初めてだったので、最初はショートボードでの撮影に苦戦しましたが、茅ヶ崎の雰囲気もすごく良くて、サーファーの方々もフレンドリーに話かけてくれて、自然と涼介として過ごせました」と難なくクリアしたようだ。
横浜は、今年、映画『キセキ -あの日のソビト-』で注目され、来年公開の映画『兄友』で映画初主演を果たすほか、出演した映画『honey』『虹色デイズ』の公開を控える。『しろときいろ 〜ハワイと私のパンケーキ物語〜』は、2018年早春にAmazonプライム・ビデオで独占配信される。
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2017/11/20